ミャンマー・ヤンゴン市の高層オフィスビル「SAKURA TOWER」におけるテナント企業向けICTサービス基盤の構築について

@Press / 2013年4月22日 11時0分

SAKURA TOWER
 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、ミャンマーのヤンゴン市において多国籍企業が数多く入居する高層オフィスビル「SAKURA TOWER」より、テナント企業に提供するICTサービス基盤の構築および運用サポート業務を受注しました。
 NTT Comは、信頼性の高い冗長化されたネットワークによるサービス基盤を構築し、「SAKURA TOWER」のテナント企業に対する安定したICTサービスの提供を支援していきます。


1. 背景
 ミャンマーは、2011年3月の民政移管以降、新市場や製造拠点としてその存在感を増しており、進出する多国籍企業の数は増加の一途をたどっています。一方で、事業活動に不可欠なICT環境が十分整備されていないため、安定的なサービス提供を望む声が非常に高まっています。
 こうした中で、NTT Comは、2012年10月にヤンゴン市の拠点を開設し、国際ネットワーク、システムインテグレーション、セキュリティなどを組み合わせたICTソリューションサービスを提供してきました。このたび、「SAKURA TOWER」のICTサービス基盤を構築することで、テナント企業のICT活用をサポートしていきます。


2. 「SAKURA TOWER」テナント企業向けのサービスメニュー
・インターネット接続サービス「Digi-Path(デジパス)」
・グローバルIPアドレス
・ルーターのレンタル
・インターネットVPN:日本や他拠点のLANネットワークへセキュアな接続が可能です。
 ※グローバルIPアドレスおよびレンタルルーターの利用が必要
・バーチャルファイヤウォール:NTT Comが管理する機器にてお客さまごとにセキュリティポリシーを設定します。
・大容量ファイル転送サービス:メールに添付できない大容量ファイルを転送できます。
・WEBホスティングサービス:お客さま用のドメイン取得およびWebサイトのアクセス解析などを提供します。
・メールホスティングサービス:高性能アンチウィルス、スパムフィルタリング機能、ウェブメール機能、自動返信機能、メーリングリスト作成機能、アカウント単位によるメールボックスサイズの設定機能などを提供します。


3. サービスの特長
(1) 信頼性の高い冗長化された通信環境
 「SAKURA TOWER」構内および、「SAKURA TOWER」からミャンマー国内のインターネットサービスプロバイターの設備までのネットワークを全て冗長化しています。これにより、メイン回線が故障の際もバックアップ回線を利用でき、お客さまのビジネスへの影響を最小化します。
(詳細は別紙1 http://www.atpress.ne.jp/releases/35060/1_5.pdf 参照)

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