イタンジ株式会社、個人投資家を割当先とした第三者割当増資を実施

@Press / 2013年5月14日 12時30分

イタンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤 嘉盛)は、個人投資家を割当先とする第三者割当増資を実施致しました。増資後の資本金は2,300万円になります。
本第三者割当増資で調達した資金により、賃貸情報ポータルサイト「HEYAZINE(ヘヤジン)」のサービス向上および掲載不動産会社の拡大を図ります。


■不動産業界の非効率・不均衡をITによって解決する
不動産業界は市場規模40兆円、法人数30万社という非常に大きな市場である一方、住宅取引における情報の非対称性や不動産業務の非効率さなど、未解決のままになっている課題が数多くあります。イタンジはITによってそれらの課題を解決して、不動産業界を活性化させます。イタンジは主な事業として、エンドユーザーが不動産管理会社と直接つながることができる賃貸情報ポータルサイト「HEYAZINE」を2013年3月に立ち上げました。

「HEYAZINE(ヘヤジン)」: http://heyazine.com/

■不動産管理会社から直接情報を受け取れる
現在の不動産マーケットでは、エンドユーザーが物件探しをはじめても不正確な情報が散在していて、なかなか目当ての物件情報にたどり着けない、問合せをしても契約済みの物件が多いという実態があります。「HEYAZINE」を利用すれば募集のおおもとである不動産管理会社からエンドユーザーに直接情報が配信されるため、リアルタイムかつ正確な情報を入手できます。

■賃料の2か月分の取引コストが削減されることも
エンドユーザーが住みたい物件を見つけても、礼金や仲介手数料などの初期費用が高いことを理由に引っ越しを諦めることがあり、不動産取引の当事者である借主、貸主、不動産会社すべてに機会損失が発生しています。「HEYAZINE」の仕組みでは、エンドユーザーと不動産管理会社が直接契約を行うため、エンドユーザーは仲介手数料や礼金の割引を受けられ、不動産管理会社は募集の広告費用を削減することが可能になります。

■不動産会社のコストを削減できる「成功報酬型」のビジネスモデル
「HEYAZINE」はエンドユーザーから不動産会社に対する物件に関する問合せが発生した時に、不動産会社に対して課金をする。エンドユーザーは無料でサイトを利用できる。

■不動産会社の業務を効率化して、取引活性化を図る
イタンジは不動産業務のボトルネックである物件情報の入力作業を効率化するシステム「REcS(レックス)」を開発しました。不動産会社に対して、従来の市場価格の10分の1の価格という廉価で提供します。「REcS」の導入を促すことにより、不動産業界全体の広告コストを下げ、業界全体の取引活性化を図ります。

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