さくら情報システムとオージス総研は、東京で2番目となるデータセンターを開業します。~東京でのデータセンタービジネスを一層強化~

@Press / 2013年5月15日 15時30分

大阪ガスグループの株式会社オージス総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:平山 輝、以下「オージス総研」)と、オージス総研グループ・三井住友銀行グループのさくら情報システム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:入江 昭彦、以下「さくら情報システム」)は共同で、2013年7月1日より、東京23区内にデータセンターを開業します。

オージス総研グループでは、さくら情報システムが東京に1拠点(東京第1)、オージス総研が大阪に2拠点(大阪第1、大阪第2)の、合計3拠点4,000m2のデータセンターを所有しています。さくら情報システムは銀行・金融系企業を中心に、オージス総研は公益企業を中心に、豊富な運用実績があります。更に従来、両社が東京・大阪の企業向けに相互にセンター運用を行うなど、データセンター事業の連携を実施しています。このたび、データセンター需要の更なる高まりを見据え、東京で2番目となる「東京第2データセンター」の開業を決定しました。

現在、企業活動においては情報通信技術の利用が拡大され、それらを取り巻く環境も大きく変化しています。同時に、クラウド化の進展や、東日本大震災を契機とした災害時の事業継続計画(以下、BCP)や機密情報漏えい対策のためにもデータセンターの需要は高まりを見せています。オージス総研グループとしても、企業のIT環境に安心・安全を提供すべく、データセンタービジネスの更なる強化に取り組んでいます。

「東京第2データセンター」は、基礎免震構造を採用し、無停電電源装置と自家発電装置を備え、安定した電源を供給する災害に強いデータセンターです。また、東京23区内の好立地で、複数路線から徒歩圏内でアクセスが可能なため、機器のメンテナンスや機器搬入時にも便利です。更に、既存の東京データセンターと大阪データセンター間をシームレスに接続することで、昨今高まる企業のBCP確保のニーズに対して、オージス総研グループのソリューション提案力を発揮し、既存のクラウドサービスなどと組み合わせて柔軟にDR(※1)サイト構築を支援していきます。

さくら情報システムとオージス総研は、今回の共同開設に伴い、運用体制の共通化や相互バックアップなどの連携を強化していきます。また、これまでの構築・運用保守の実績を活かし、東京第2データセンターにおいても、構築から運用保守までお客様ニーズにワンストップでお応えすることで、システム管理や運用に要するコスト軽減・災害対策・事業継続を強力に支援していきます。更に、専任営業を配置するなど営業体制の強化を行います。本計画により、オージス総研グループのデータセンタービジネスにおいて、5年後20億円の売り上げを目指します。

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