養命酒製造株式会社調べ 胃腸不調に悩むビジネスパーソンは半数近く、20代働き女子は約6割と深刻 ビジネスマンが胃腸にやさしい手料理で癒してもらいたいアイドル1位「大島優子さん」 働き女子が選んだ1位は「速水もこみちさん」、2位は「木村拓哉さん」

@Press / 2013年5月15日 16時0分

最近胃腸の不調を感じている割合
養命酒製造株式会社は、「ビジネスパーソンのストレスと胃腸不調に関する実態調査」というテーマで、インターネット調査を2013年4月25日~4月30日の6日間で行い、20代~50代のビジネスパーソン、合計1,000名の有効回答を回収しました。


胃腸は身体全体の調子を司る大事な器官で、第二の脳とも呼ばれています。ストレスの影響を受けやすい器官で、生活環境の変化にも敏感です。「風薫る季節なのに、どうも元気が出ない、調子が良くない…。」そんな不調はもしかしたら胃腸が原因かもしれません。ストレスをコントロールし、胃腸をケアすることが現代社会を生き抜く必須条件ではないでしょうか。養命酒製造株式会社はストレスと胃腸に注目し、現代社会を牽引するビジネスパーソンのストレスと胃腸の不調の実態を明らかにしました。


◆胃腸不調に悩むビジネスパーソンは半数近く、20代働き女子は約6割と深刻
◆転職後の胃腸不調にご用心 3人に2人が胃腸不調に悩む傾向
◆胃腸不調の原因 ストレスが約9割でダントツ、2位は睡眠不足

新年度の幕開けとなる4月、ビジネスパーソンのストレスと胃腸不調に関する実態を明らかにするため、全国の20歳~59歳のビジネスパーソン1,000名に、最近胃腸の不調を感じているか聞いたところ、「あてはまる」が44.5%となり、半数近くのビジネスパーソンが、胃腸の不調に悩んでいることがわかりました。また、男性ビジネスパーソンより女性ビジネスパーソンの方が、胃腸不調を感じている割合が全年代で高く、特に20代女性ビジネスパーソンでは、約6割が「あてはまる」と回答しました(男性20代32.8%、30代41.6%、40代39.2%、50代40.0%、女性20代57.6%、30代48.8%、40代49.6%、50代46.4%)。環境の変化別で見てみたところ、3ヶ月以内に【就職】をした人では胃腸不調を感じているのは56.1%で、全体よりも11.6ポイント高い結果になりました。同様に、【転職】した人では66.0%、【異動】があった人では54.6%、【転勤】があった人では62.5%、【上司が変わった】人では53.6%と、新環境におかれたビジネスパーソンの胃腸不調が明らかになりました。


では、ビジネスパーソンの胃腸の不調は、どのようなことが原因となっているのでしょうか。
最近胃腸の不調を感じているビジネスパーソン445名に、何が原因となっていると思うか聞いたところ(複数回答形式)、1位が「ストレス」(85.8%)、2位が「睡眠不足」(54.8%)、3位が「不規則な生活」(43.1%)となり、ビジネスパーソンの胃腸不調の最大の原因は、「ストレス」であることがわかりました。また、「睡眠不足」や「不規則な生活」などの日常の生活時間の乱れも、胃腸不調の原因として挙げている人が多いことも見逃せない結果となっています。


◆胃腸の大敵は上司との人間関係? パワハラはストレス原因の1割強に
◆働き女子の胃腸は同僚との人間関係の影響を受けやすい?

ビジネスパーソンの胃腸不調の最大の原因はストレスですが、ビジネスパーソン1,000名に勤務先でのストレスの原因を聞きました(複数回答形式)。最も多く挙がったのが「上司との人間関係」(45.7%)で、半数近くのビジネスパーソンが上司との関係をストレスに感じている様子が窺える結果となりました。次いで、「待遇・評価」(38.7%)、「同僚との人間関係」(33.5%)と続き、20%台では「目標・ノルマ」(25.3%)、「残業」(24.0%)となりました。また、職場でのハラスメント行為にストレスを感じているとの回答も一部見られ、「パワハラ」(13.3%)、「アルハラ※飲酒の強要などアルコールハラスメント」(3.4%)、「セクハラ」(2.1%)、「ソーハラ※ソーシャルメディアハラスメント」(1.5%)などが挙がりました。
また、「同僚との人間関係」については男女で差が見られ(男性24.2%、女性42.8%)、女性の方が男性の2倍近くも会社の同僚との関係がストレスの原因となっている結果となりました。


◆ストレスレベル上昇で胃腸不調発生率も上昇
◆ストレス症状 胃腸不調以外も要注意
 「少しのことでイライラする」半数近く

ストレスのレベルによって胃腸の不調を感じる度合いに差はあるのでしょうか。ストレスレベルを5段階に分けて聞き、それぞれグループ化して「最近、胃腸の不調を感じているか」を集計してみました。「非常にストレスを感じている」グループでは「胃腸不調を感じている」のは61.4%、「ややストレスを感じている」グループでは42.1%、「どちらともいえない」グループでは25.6%、「あまりストレスを感じていない」グループでは12.7%と、ストレスレベルが高くなるほど胃腸不調を感じていると答えた割合が高い結果になりました。


これまで見てきたように、ストレスは胃腸の健康状態に大きな影響を与えますが、その他にも身体や心にも様々な症状をもたらしています。ビジネスパーソン1,000名に対し、ストレスを感じると身体や心にどのような症状があらわれるか聞いたところ(複数回答形式)、「なかなか疲れがとれない」が最多で53.5%、次いで「肩がこる」(51.6%)、「少しのことでイライラする」(48.8%)、「目が疲れる」(47.4%)、「頭痛がする」(42.8%)と続き、胃腸不調以外の症状もあらわれている様子が見てとれます。


◆「リーダータイプ」の5割強は胃腸不調
◆日頃の胃腸ケアに余念がないのは
 「八方美人タイプ」よりも「マイウェイタイプ」
◆アベノミクス効果も、ビジネスパーソンの胃腸不調には未だ届かず?

ビジネスパーソンのストレスや胃腸不調などの状況は、個人の性格や志向などのタイプによって傾向が異なるのでしょうか。ビジネスパーソン1,000名に対し、自分自身はビジネスパーソンとしてどのようなタイプにあてはまると思うか質問した上で、タイプごとにストレスや胃腸の状況を見てみました。
「最近、胃腸の不調を感じている」に「あてはまる」と回答したのは、「リーダータイプ(282名)」で52.8%となり、「サポータータイプ(718名)」の41.2%を10ポイント以上上回る結果となりました。
「日頃から胃腸をケアしている」に「あてはまる」と回答したのは、「八方美人タイプ(382名)」で19.4%となったのに対し、「マイウェイタイプ(618名)」では23.5%となり、「マイウェイタイプ」の方が自分自身の胃腸ケアを日頃から行っていることが窺える結果となりました。

また、給料やストレス、心のゆとりなどの増減の見込みは、胃腸不調にどの程度影響しているのでしょうか。「最近、胃腸の不調を感じている」と回答したのは、「給料」が「増える見込み」のビジネスパーソンでは42.9%、「減る見込み」のビジネスパーソンは56.1%となり、両者に13.2ポイントの開きが見られました。同様に「ストレス」が「増える見込み」のビジネスパーソンでは52.4%、「減る見込み」のビジネスパーソンは33.3%で19.1ポイントの差が、「心のゆとり」が「増える見込み」のビジネスパーソンでは42.1%、「減る見込み」のビジネスパーソンは57.2%で15.1ポイントの差が見られました。アベノミクス効果でビジネスパーソンの給料が上がると、胃腸不調も緩和されてビジネスパーソンの体調も改善し、更に景気が上向くという好循環が生まれるかもしれません。


◆“ストレスで胃腸の不調を感じていそう”
 1位「マスオさん《サザエさん》」
◆“ストレス耐性が強い胃腸を持っていそう”
 1位「デューク東郷《ゴルゴ13》」

ビジネスパーソン1,000名に、ストレスや胃腸不調に関連するイメージにあてはまる漫画に登場する中年男性キャラクターを聞いてみました。【ストレスとは無縁そうなキャラクター】では、最も多く選ばれたのは「浜崎伝助《釣りバカ日誌》」で22.0%でした。以下「両津勘吉《こちら葛飾区亀有公園前派出所》」(20.4%)、「バカボンのパパ《天才バカボン》」(16.8%)、「さくらひろし《ちびまる子ちゃん》」(4.9%)となりました。いずれのキャラクターも「マイウェイタイプ」で“我が道を行く”というところがストレスとは無縁と感じさせるのでしょうか。
【ストレスを感じても仕事で結果を出しそうなキャラクター】では「デューク東郷《ゴルゴ13》」(24.5%)、「島耕作《課長島耕作》」(23.6%)、「矢島金太郎《サラリーマン金太郎》」(10.1%)、「只野仁《特命係長・只野仁》」(9.1%)という結果になりました。特に、デューク東郷は冷徹無比なスナイパーということで、ストレスなどを感じても左右されずに狙った獲物は逃さないというイメージがあるのではないでしょうか。
【ストレスで胃腸の不調を感じていそうなキャラクター】では「フグ田マスオ《サザエさん》」(18.4%)、「野原ひろし《クレヨンしんちゃん》」(15.6%)、「島耕作《課長島耕作》」(6.3%)、「さくらひろし《ちびまる子ちゃん》」(6.2%)という結果になりました。マスオさんが選ばれたのは奥さんの家族と奥さんの実家で同居しており、見えない所での苦労を想像させるからでしょうか。
【ストレス耐性が強い胃腸を持っていそうなキャラクター】では「デューク東郷《ゴルゴ13》」(21.3%)、「両津勘吉《こちら葛飾区亀有公園前派出所》」(17.6%)、「矢島金太郎《サラリーマン金太郎》」(6.1%)、「浜崎伝助《釣りバカ日誌》」(4.2%)という結果になりました。
【胃腸が頑丈で食いしん坊のキャラクター】では「両津勘吉《こちら葛飾区亀有公園前派出所》」(25.7%)、「荒岩一味《クッキングパパ》」(16.5%)、「山岡士郎《美味しんぼ》」(13.3%)、「浜崎伝助《釣りバカ日誌》」(10.0%)という結果になりました。


◆ビジネスマンが胃腸にやさしい手料理で癒してもらいたい
 アイドル1位「大島優子さん」
◆働き女子が選んだ1位は「速水もこみちさん」、2位は「木村拓哉さん」

最後にビジネスパーソン1,000名に、胃腸が弱っている時に、胃腸にやさしい手料理で癒してもらいたいアイドルを自由回答形式で聞きましたところ、男性ビジネスパーソンでは、1位「大島優子さん《AKB48》」、2位「篠田麻里子さん《AKB48》」、3位「綾瀬はるかさん」、4位「壇蜜さん」、5位「板野友美さん《AKB48》」、女性ビジネスパーソンでは、1位「速水もこみちさん」、2位「木村拓哉さん《SMAP》」、3位「香取慎吾さん《SMAP》」、4位「松本潤さん《嵐》」、5位「綾瀬はるかさん」という結果になり、AKB48メンバーの男性人気の高さや2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」主演の「綾瀬はるかさん」の男女を問わない人気の高さも明らかになりました。

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