「Bizモバイルコネクト」のスマートフォン向けリモートアクセスサービスにおけるBYOD向け機能強化について

@Press / 2013年5月16日 11時0分

 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、外出先から社内システムへセキュアな接続を実現する「Bizモバイルコネクト」のスマートフォン向けリモートアクセスサービスにおいて、マルチデバイスを所有する利用者の利便性を向上するため、電話などのアプリ連携機能、Windows 8/RT搭載端末対応、同一IDで複数端末を利用する機能をリリースするとともに、私有端末を企業で安心・安全に利用するためのアクセス制御・管理機能を拡充し、2013年5月16日より提供開始します。
 なお、今回の新機能は追加料金が不要であり、新たにコストをかけることなく誰もが安心してご利用できるBYOD(Bring Your Own Device)環境の構築を支援します。


1.背景
 近年、スマートフォンやタブレット端末の急速な普及により、BYODが注目されています。その導入にあたっては、OSの多様化や、スマートフォンとタブレット端末の2台持ちが増えたことにより、誰でも利用可能で、高いセキュリティレベルを維持したBYOD環境を構築することが難しくなっています。
 こうした中、NTT Comでは、自社内のBYODでも利用しているBizモバイルコネクトにおいて、お客さまの声を踏まえBYODに必要な機能を大幅に強化しました。対応端末やセキュリティなどの機能を拡充し、スマートフォンやタブレット端末など使い慣れた私有端末を業務で利用するBYODにおいて、社員の私有端末の利用状況に応じた、安心・便利なリモートアクセス環境の構築を実現します。また、モバイルワーカーのワークスタイルの変革を通じて、お客さまの企業の生産性向上や顧客対応力の向上に貢献します。


2.新機能の概要
(1)ビジネスで利用する電話などのアプリをあらかじめ指定し、公私分計を簡単に
 BYODにおいて、ビジネス(Bizモバイルコネクト)で利用する電話などのアプリケーションを企業の管理者があらかじめ指定することが可能です。例えば、NTT ComのIP電話アプリ「050 plus for Biz」とあわせて利用する場合、ビジネスで利用する際は、アドレス帳やメール、Webブラウザ上にある電話番号のリンクをタップするだけで自動的に「050 plus for Biz」を起動して利用することができ、プライベートで利用する際は、普段利用している電話を利用することができます。
 これにより、利用者はビジネス用とプライベート用の通話を意識することなく使い分けることができ、電話料金の公私分計も簡単です。

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