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ジャパニーズPOPカルチャーイベント『CLAS:H』 20万人が来場するインドネシア最大級のフェスで開催

@Press / 2013年5月24日 13時30分

CLAS:Hロゴ
CLAS:H実行委員会は、インドネシア最大級のジャパニーズフェスティバル「ENNICHISAI(縁日祭)」において、ジャパニーズPOPカルチャーイベント『CLAS:H Elimination Jakarta in ENNICHISAI 2013』を5月25日(土)に開催します。

当イベントは、2011年から継続して開催しているコスプレコンペティションイベント『CLAS:H』の準決勝大会となります。
これまで年に一度行われていたコンペティションですが、今年から規模を拡大し決勝大会に向けた予選会を開始。既にジョグジャカルタとスラバヤで予選が行われており、それらを勝ち抜いたコスプレイヤー達が来月6月22日(土)の決勝大会出場を目指して凌ぎをけずります。


≪ENNICHISAI(縁日祭)について≫
今年で4回目を迎える南ジャカルタ市公認の日本とインドネシアの文化交流イベントで、昨年は2日間で20万人以上が集まったビッグフェスティバルです。アニメ・コスプレはもちろん、アニソンカラオケ大会や特撮ショーなどの様々な催しが行われ日本文化をインドネシアで紹介します。


■イベント開催 背景
― インドネシアでの日本アニメやマンガへの関心の高まり ―
インドネシアでは近年、Facebook(ユーザー数世界第4位)等を通じて若者を中心にジャパニーズPOPカルチャーの認知が急上昇中。平均年齢28歳(CIA World Factbook 2011調べ)という若年層の多さから、アニメやマンガなどを中心とした日本のコンテンツへの関心がますます高まっています。さらにシンガポール、マレーシアなどで行われていたアジア最大のジャパニーズアニメフェス「AFA(アニメ・フェスティバル・アジア)」が昨年ジャカルタで開催されるなど注目を集めています。経済情勢を見てもジャカルタ州の2013年最低賃金が前年比4割アップし、消費の急速な拡大が進んでいます。これらの状況から同国は海外進出を考える日本企業にとって魅力的な市場といえます。


CLAS:Hホームページ
http://www.clashcosplay.com/
ENNICHISAI(縁日祭)ホームページ
https://sites.google.com/site/ennichisai/


■『CLAS:H実行委員会』について
CLAS:H実行委員会は、インドネシアでコスプレコミュニティーを応援してきたEmi Takeya氏をファウンダーに、株式会社TGライツスタジオ(代表取締役 原 浩平)、株式会社Thanks Creative(代表取締役 田中 誠)、有限会社クー(代表 河合 真一)、株式会社アゲハスプリングス(代表取締役 玉井 健二)により組織されています。


<会社概要>
会社名 : 株式会社Thanks Creative
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂9-1-23 クレース檜坂501
代表者 : 田中 誠
事業内容: 広告・イベントなど大型プロモーションキャンペーン、
      アーティストプロデュース
URL   : http://thankscreative.com/

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

CLAS:Hの様子ENNICHISAI(縁日祭)の様子

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