登山レンタルショップ「そらのした」、新たな高山病予防対策を発表 15分で「富士山頂の3,776m環境」へ到達する低圧ルームを導入!

@Press / 2013年5月29日 15時0分

外観写真1
 富士山吉田口登山道を間近に店舗を構え、富士山登山用品や富士五湖キャンプ用品のレンタルサービスを行う「そらのした」を展開する株式会社そらのした(所在地:山梨県富士吉田市、代表取締役:片野 武子)は、この度、レンタル店舗内に富士山登山前の高山病予防対策ができる低圧ルームを導入しました。

「低圧ルーム」URL
http://www.mtfujiclimbing.net/pressureroom/index.html


■低圧ルーム導入の背景
 富士山吉田口登山道間近に2012年6月よりオープンした「そらのした」では、多くの富士山登山者へ、登山用品をセットにしたレンタルサービスを提供してきました。富士山に登られる方の多くは、装備に関する不安と高山病に対する不安を持っております。装備に関する不安はレンタルサービスにより解消頂くことはできますが、高山病に対する不安は呼吸法やペース配分に対する諸注意を説明する程度でしかフォローできず、直接的に高山病の不安を解消する対応をすることができませんでした。
 この度、「そらのした」店舗内に、これまで主として健康施設やトレーニング用途として用いられていた低圧ルームを登山目的に導入し、富士山登山直前に富士山山頂相当の高度へ身体を順応させることで、より効果的な高山病対策を行うことができる環境を整備いたしました。

■低圧ルームについて
 雨の日は膝が痛む、晴れの日は気持ちが活動的になる等、圧力の変化は人の身体に大きな影響を与えています。低圧にすることで細胞レベルで活性化し、また自律神経を刺激することにより、体内の免疫力を上げる効果が期待され、その他、血流改善、冷え肩こり改善、血圧の改善等が期待されます。
 「そらのした」の低圧ルームは大人6人程度まで同時に入室が可能な広さをもっており、仲間同士での入室が可能です。またトレーニング機器を持ち込んで高所トレーニングを行うこともできます。

■登山での低圧ルーム利用
 高山病予防の最も良い方法は、高所環境に体が慣れることであり、具体的には低圧環境下かつ低酸素環境下に身を置いて身体を順応させる方法です。これまでは設備の簡便さにより、ビニールハウスのようなもので空間を仕切り、空間中の酸素を追い出す常圧低酸素ルームを用いて登山の高所順応が行われてきましたが、「そらのした」が導入した低圧ルームでは、さらに圧力による体の変化も再現して順応させるため、より高度な高地順応が期待されます。


■サービス概要
<体験入室キャンペーン>
1回:45分/お一人様 1,000円
※9月末まで

<貸切利用の場合>
1回:50分/5,000円 (電話にて予約受付)

<富士山登山ハウツービデオ上映予定>
ルーム内部にはテレビを設置しており、夏季富士山登山期間には、「そらのした」スタッフによる登山ギアの説明や富士山の登り方を解説したハウツービデオを上映し、高所順応をしながら富士山登山の知識が得られる機会を提供する予定です(7月13日から上映予定)。

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