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プロジェクションマッピングの新技術 広告や常設に適した「Motion Space 2.5D」を発表

@Press / 2013年6月6日 14時30分

投映後
 プロジェクションマッピング専門の制作会社、株式会社アシュラスコープインスタレーション(所在地:東京都新宿区、代表取締役:秋葉 哲也)は、プロジェクションマッピングを実施するにあたり壁となる様々な問題をクリアする「Motion Space 2.5D」(同社特許技術)を発表致しました。

「Motion Space 2.5D」
http://www.projectionmapping.biz/cn55/ms25d.html


【提供の背景】
 近年、話題となっているプロジェクションマッピングですが、実施には様々な壁があり、実現までこぎつけられる案件はそう多くないのが現状です。
 プロジェクションマッピングという言葉がない時から実施し、15年間の蓄積されたノウハウをもとに、様々な問題をクリアする新しいプロジェクションマッピング「Motion Space 2.5D」を開発・公開致しました。


【「Motion Space 2.5D」の主な特長】
1.調整の時間とコストを大幅に削減
 プロジェクションマッピングは機材のコストがかかるというのが大きなハードルです。「Motion Space 2.5D」は設置調整の時間を大幅に削減し、機材・会場費のコストを下げることも可能にしました。

2.昼と夜で変化する話題性のある広告
 プロジェクションマッピングのスクリーンとなるものは、映像が綺麗に出るように白い造作物であることが多く、投映していない時は効果がありません。「Motion Space 2.5D」は、グラフィックに投映するので、投映していない時も広告として成り立ちます。例えば昼は謎が込められたポスター、夜はその謎が解けるなど、今までにない企画も可能です。従来のプロジェクションマッピングで多い破壊・爆発などの男性的なコンテンツだけでなく、女性的な暖かみのあるコンテンツにすることも可能です。

3.ローコストなため常設での使用も可能
 通常プロジェクションマッピングで使う特殊なコンピュータを不要とすることで、ローコストを実現しました。特殊な機材を使わない為、専門のオペレーターも必要ありません。店舗や美術館等で常設設備として最適です。

4.コンテンツ再生をスケジューラーにより管理
 あらかじめコンテンツ再生の指示を入力し管理することができるので、オペレーター不要で昼と夜・平日と週末など客層によって演出を即座に変えることが可能です。またクリスマスやバレンタインなど、イベント時のみの特別なコンテンツを作ることでより効果的なデジタルサイネージとしての利用も可能です。


【会社概要】
商号  : 株式会社アシュラスコープインスタレーション
代表者 : 代表取締役 秋葉 哲也
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿6-7-22 エルプリメント新宿553
設立  : 2011年4月
事業内容: プロジェクションマッピングの企画・制作
資本金 : 100万円
URL   : http://www.projectionmapping.biz/
Facebook: https://www.facebook.com/Ashurascope


【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社アシュラスコープインスタレーション
Tel:03-5843-7472

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

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