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【新刊】『脳神経外科医が考案した超健康になる「顔もみ療法」』~自律神経の調整ポイントは「顔」だった~

@Press / 2013年6月17日 9時30分

顔もみ療法 カバー
 株式会社マキノ出版はこの度、新刊『脳神経外科医が考案した超健康になる「顔もみ療法」』が刊行の運びとなりましたので、ご案内いたします。


 著者の長田 裕先生は、脳神経外科医として和歌山医科大学附属病院、和歌山赤十字病院などに勤務したのち、内科医に転向してナガタクリニックを開設しました。長田先生は、西洋医学の神経解剖学と東洋医学のツボ理論を合体させた「無血刺絡療法」という手技によって、病気や痛みに悩む多くの患者さんを改善に導いている名医です。

 長田先生の治療哲学は、「自分の病気は自分で治す」「日々の養生が病気治しのカギ」というもの。そのため、患者さん自身が自宅で行うセルフケア(養生法)の指導に力を入れています。
 なかでも「顔もみ」は、脳を刺激し、自律神経を整える画期的な自己療法です。本書では、手の指を顔に当てて小刻みにもむという簡単な方法を紹介しているので、お金も手間もかけずに、すぐに実践することができます。
 「視力が上がった」「飛蚊症が治った」「むずむず脚症候群が改善した」といった声が続々と寄せられており、その一部を体験手記として収載しています。


【書籍概要】
書名 :脳神経外科医が考案した超健康になる「顔もみ療法」
著者 :長田 裕(ナガタクリニック院長)
体裁 :四六判、本文176ページ、カバー付き
定価 :1,365円(税込)
発行日:2013年6月15日
ISBN :978-4-8376-1253-7
発行所:株式会社マキノ出版( http://www.makino-g.jp/ )
    〒113-8560 東京都文京区湯島2-31-8
ご注文:販売部 03-3815-2981

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

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