カゴヤ・ジャパン株式会社 データセンター新棟建設について

@Press / 2013年6月17日 10時0分

完成イメージ図
データセンター・レンタルサーバー事業を展開するカゴヤ・ジャパン株式会社(代表取締役:北川 貞大、所在地:京都市中京区、以下:カゴヤ・ジャパン)は、現在のデータセンター(所在地:関西文化学術研究都市)敷地内に新棟建設を決定いたしました。竣工時期は2014年6月を予定しています。

完成イメージ図: http://www.atpress.ne.jp/releases/36370/1_1.png

第一期竣工(2006年4月)のA棟(延べ床面積:約1300m2、収容ラック数:252ラック)に加え、第二期といたしまして、自社所有敷地内(敷地面積4300m2超)に新たに440ラックを収容できる規模のデータセンター(B棟)を建設いたします。
A棟B棟合わせて、延べ床面積4500m2超、約700ラック収容可能なデータセンターとなります。

主な特徴としては、特別高圧2系統受電による安定した電源供給を実現するとともに、冷気をダイレクトにサーバー室に供給する空調方式で安定した冷却効果と空調動力の低減を図り、さらにフリークーリングと併用することで高効率、省エネルギーを高い次元で実現する、最新式データセンターです。

立地は京都の内陸部、かつ付近の1級河川から2km離れた高台で津波や洪水などの自然災害が発生するリスクが低く、データセンター自体は、既存A棟同様、基礎免震構造を採用し、万一の地震発生の際も、お客様のデータや使用機器の安全性を高めております。また、周囲には隣接する建物がなく、災害時の延焼、隣接物崩壊などによる被害の可能性は極めて低いと考えられます。

その他、ご契約者様にご利用いただくための「お客様用作業スペース」や長期常駐を想定した「レンタルルーム」も完備、快適に作業していただける環境を提供いたします。

施設内のバリアフリー化の推進や太陽光発電の採用、電源やセキュリティ設備においても特定非営利活動法人 日本データセンター協会(JDCC)「データセンターファシリティスタンダード」が定めた建物の評価基準であるファシリティスタンダード「Tier4」(一部Tier3)に準拠した、人にも環境にも優しいデータセンターとなっています。


【カゴヤ・ジャパン けいはんなラボ(データセンター) B棟概要】
区分        仕様
所在地      :関西文化学術研究都市(京都府相楽郡)
敷地面積     :4314.15m2
建築面積     :968.62m2(A棟B棟間の渡り廊下も含む)
延べ床面積    :3275.29m2(A棟B棟間の渡り廊下含む)
ラックあたりの電源:2-8KVA/ラック
建物構造     :鉄筋コンクリート造、基礎免震構造
階数       :地上4階、搭屋1階
建物高さ     :22.6m
収容ラック数   :440ラック
準拠設備基準   :JDCC Tier4(一部Tier3)
設計施工     :清水建設株式会社
着工       :2013年6月
サービス開始   :2014年6月

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