[生活トレンド研究所レポート]「夏の不調」に関する調査を実施

@Press / 2013年6月18日 12時0分

グラフ1
株式会社オールアバウト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:江幡 哲也)が運営するマーケティング・チャネル「生活トレンド研究所」は、第八弾のレポートとして、健康系及びレシピ系の専門家4名を研究員ガイドに迎え、「夏の健康」に関するアンケート調査を実施しました。
調査期間は2013年5月28日(火)~2013年5月30日(木)、1都3県在住のフルタイムで働く20~49歳の男女962名から有効回答を得ました。

■「生活トレンド研究所」のURL: http://allabout.co.jp/trend_lab/


【調査のポイント】
1) 「睡眠」ガイド 坪田 聡氏
夏の不調は睡眠関係が一番多い!
夏は「睡眠」に要注意!夏に不調を感じる人のうち4割以上が「睡眠が浅い」、「寝つきが悪い」、「寝苦しい」のいずれかに当てはまると回答

<夏の快眠3つのコツ>
・エアコンは「就寝後3時間+起床前1時間」でタイマーセット!
・寝る前にとる水分は「500ml」!
・シャワーだけで済まさずに「ぬるま湯20分」の入浴で体をほぐす!

2) 「バランス献立」ガイド 小沼 明美氏
「夏バテによる食欲不振」を感じた人は46.7%。問題は食生活にあった!?

<食欲のない夏にオススメ!朝・昼・晩の食べ方のコツ>
・朝はしっかり食べる!オススメは「旬の夏野菜」や「柑橘系の果物」
・お弁当(昼食)は玄米や香味野菜などがおすすめ
・夜は炭水化物のほかに「ビタミンB1・B2」、「クエン酸」なども選ぶこと

3) 「肩こり・腰痛」ガイド 檜垣 暁子氏
62.7%が昨夏「体がだるい/疲れを感じる」と回答。冷房病の疑いあり?

<クールな夏にご用心!?だるさを感じたら冷房病を疑え3つのチェックポイント>
※次の項目に1つでもあてはまると「冷房病」の可能性が高い
・室内と外気の気温差が5℃以上あることが多い
・腰やお腹、お尻を触るとひんやりする
・日常的に運動をしていない(通勤込みで30分のウォーキングなど)

4) 「食事ダイエット」ガイド 浅尾 貴子氏
夏太りの原因は、なんと「栄養失調」にあった!
実は夏は太りやすい!?5人に1人が「昨年の夏は体重が増えた」と回答。

<これをやると夏太り!?3つの要注意ポイント>
・見かけの汗に要注意!
・口当たりの良い食べ物に要注意!
・あっさり麺類に要注意!


1) 夏の不調は睡眠関係が一番多い!
今回の調査で「昨年の夏に何らかの不調を感じたかどうか」を聞いたところ、66.3%が「あった」「時々あった」と回答していました(グラフ1 http://www.atpress.ne.jp/releases/36433/a_1.gif )。
これに対し、「睡眠」ガイドの坪田 聡氏は次のようにコメントしています。
「猛暑によって日中に体力を消耗したうえに、疲労を回復し体力を取り戻すのに必要な睡眠が、熱帯夜のために十分取れなかったため、体の不調を感じた人が全体の約3分の2に上ったものと思われます。」
また、具体的な不調の内容についても聞いたところ、「体がだるい/疲れを感じる」が62.7%と一番多く、次に「夏バテによる食欲不振」(46.7%)、「睡眠が浅い/熟睡感がない」(43.4%)、「寝つきの悪さ」(42.5%)、「寝苦しい」(41.5%)という項目が多く挙げられました(グラフ2 http://www.atpress.ne.jp/releases/36433/b_2.gif )。
これについて坪田氏は、「良い睡眠がとれていれば、一晩の睡眠で疲れが取れるはずです。熱帯夜のためよく眠れないと、翌日まで疲労が持ち越されてしまいます。また、睡眠不足が積み重なると、脳の機能が低下してだるさを感じます。
また、人の体温は1日の中でも約1℃上下し、夕方から夜にかけて最も高く、早朝に最低となります。私たちは体温が下がるときに眠気を感じ、体温が低い時間帯にグッスリ眠れます。熱帯夜は室温が高く湿度が高いため、体から十分に熱を放散できず、体温を下げられません。そのため、夏には睡眠の質が悪くなる人が増えます。」とコメントしています。
さらに夏の生活習慣についても聞いたところ、「寝ている間はエアコンを切っておく」(44.2%)、「ほぼ毎日シャワーのみの入浴である」(42.1%)といった項目が上位に挙げられました(グラフ3 http://www.atpress.ne.jp/releases/36433/b_2.gif )。

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