シトルリン研究会、6月23日(日)開催の「第30回富里スイカロードレース」に協賛参加 出展ブースで「シトルリン―集中」の体感イベントを実施
@Press / 2013年6月18日 15時30分
アミノ酸「シトルリン」の普及活動を行うシトルリン研究会( http://www.citrulline.jp )は、2013年6月23日(日)、千葉県富里市で開催される「第30回富里スイカロードレース」[主催:富里スイカロードレース大会実行委員会]に協賛参加いたします。
シトルリン研究会のこのイベントでのテーマは『集中力アップ』、『ロードレース パフォーマンスアップ』です。スポーツ領域で注目される「スーパーアミノ酸“シトルリン”」が一目で分かる、出展ブースを開設いたします。ブースでは、シトルリン配合商品のご紹介に加えて、先着1,000名様にシトルリン配合商品が当たる、「集中力体験ゲーム」を実施します。また会場で、シトルリンのテーマ曲「知っとる知っとるシトルリン~♪」をご披露させて頂きます。
■「第30回富里スイカロードレース」協賛趣旨について
スイカはシトルリンのが豊富に含まれていることで有名です。そのシトルリンとはアミノ酸の一種であり、血管の機能を改善し、血液の「めぐり」を整えることで、「集中力アップ」や「運動パフォーマンスアップ」が期待されています。
シトルリン研究会は「シトルリン」の啓発を目的として2009年に発足しました。今回シトルリン研究会は、「富里スイカロードレース」に参加される健康意識の高い方に向けて、シトルリンの有効性を発信することを目的として、本大会に協賛いたします。
■「第30回富里スイカロードレース」について
【テーマ】
食べて美味しい!走って楽しい!ロードレース
【開催概要】
開催日 : 2013年6月23日(日) 雨天決行
会場 : 富里市立富里中学校
公式ホームページ: http://www.city.tomisato.lg.jp/0000004489.html
主催 : 富里スイカロードレース大会実行委員会
後援 : 富里市、富里市教育委員会、
富里市スポーツ推進委員協議会、富里市体育協会、
富里市農業協同組合、富里市商工会、読売新聞東京本社
参加応募 : 締め切られました
種目 : 3km、5km、10km
種目 …5km
部門[No.]…一般男子(16~39歳まで)[1]、
一般女子(16歳から39歳まで)[2]、40歳以上男子[3]、
40歳以上女子[4]
種目 …10km
部門[No.]…一般男子(16~39歳まで)[5]、
一般女子(16歳から39歳まで)[6]、40歳以上男子[7]、
40歳以上女子[8]
種目 …3km
部門[No.]…小学生男子(4年生以上)[9]、小学生女子(4年生以上)[10]
中学生男子[11]、中学生女子[12]
■スケジュール(予定)
8:45 開会式
9:20 5kmスタート
9:50 10km 一般男女スタート
10:30 10km 40歳以上男女スタート
11:10 3km スタート
11:50 競技終了
■富里スイカロードレースのお問い合わせ先
富里市教育委員会生涯学習課
Tel:(中央公民館)0476-92-1211 (社会教育班)0476-93-7641
(文化資源活用室)0476-93-7641 (スポーツ振興室)0476-92-1597
Fax:(中央公民館/社会教育班/文化資源活用室)0476-91-1020
(スポーツ振興室)0476-93-9640
■参考:カラハリ砂漠の野生スイカ
スイカの原種とされカラハリ砂漠に自生する野生スイカは、日本のスイカとはずいぶん違っています。一番の違いはその味です。野生スイカは日本のスイカのような甘味はありません。実も小さく、果肉も赤くありません。
カラハリ砂漠で暮らす狩猟牧畜民族サンの人々は、この野生スイカを飲み水や料理用の水、体を洗う洗浄水として利用しています。また、人間だけでなくヤギやロバ、犬までもが野生スイカで水分補給しているといいます。この野生スイカが、砂漠という厳しい自然の中で生き抜くことができるのはシトルリンを多く含んでいるためです。
■シトルリン研究会について
シトルリン研究会は、アミノ酸「シトルリン」について、シトルリンと私たちそして健康とのかかわりに関する正確かつ有用な情報提供を行います。
アミノ酸の一種である「シトルリン」は、1930年、日本でスイカから発見されました。
シトルリンという名前はスイカの学名Citrullus vulgaris(シトルラス ブルガリス)から名づけられたものです。シトルリンはスイカの原種といわれているカラハリ砂漠の野生スイカに多く含まれており、光が強く乾燥した過酷な環境で生きていくのに重要な役割を果たしている成分だと考えられています。
我が国とゆかりの深いこのアミノ酸は、その後の様々な研究の結果、健康への大きな寄与が認められ医薬品や健康補助食品として海外では広く利用されるに至り、2007年には日本でも食品としての使用が認められました。現在、化粧品・サプリメント・各種飲料等に用いられています。
この「シトルリン」は、体内に普通に存在する物質(アミノ酸)ですが、我々の生体内で重要な役割を担っていて、血管拡張、動脈硬化抑制、栄養状態の改善、運動時のパフォーマンスの向上に関係することや抗酸化作用、生体保護物質としての働きもあることが認められています。
私たちの体や健康に深く関係がある「シトルリン」についての正しい情報や最新の研究結果などをみなさまにわかりやすく伝える場や意見交換を行える場が望まれたため、有志により2008年1月に「シトルリン代謝向上委員会」が発足しました。その後2009年に「シトルリン研究会」に名称変更し現在に至っています。
当研究会では、有識者、学識者の方々のご協力のもと、シトルリンに関する正確で有用な情報の提供や幅広いコミュニケーションの実現を目指し、皆様の健康な生活に寄与するべく様々な活動を行います。
@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press
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