高速屋、テラバイト級のデータ処理に対応したメモリ型データ処理エンジン『高速機関6』を発売

@Press / 2013年6月28日 13時0分

YUKI-GDPロゴ
株式会社高速屋(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:新庄 耕太郎)はこのほど、メモリ型データ処理エンジンの新バージョン『高速機関6』の提供を開始しました。


『高速機関6』は、テラバイト級のデータ処理に対応し、「メモリ空間の拡大」「並列処理の強化」を追及した高速データ処理エンジンです。さらに、『高速機関6』をお使いになるお客様の開発効率を高めるため、より使いやすい機能や設計・開発支援ツールを提供いたします。

『高速機関6』(以下、高速機関)は、高速機関の旧バージョンの特長であるデータベースの検索・集計処理の高速性とローディング処理の高速性を継承しています。これにより、大規模データ処理において、お客様が設計された正規形テーブルを、物理設計やチューニングを施さずにありのままの正規形で実装しても、高速なデータ処理が可能となりました。

今後も高速屋は、独自の高速データ処理技術を活用したソリューションを提供し、企業の意思決定の迅速化や業務効率の向上に貢献してまいります。


【主な特長】
●「メモリ空間の拡大」「並列処理の強化」
大規模メモリを効率よく最適な割当・解放が可能なメモリ管理機構を採用し、また、マルチコア・プラットフォームに対応したオーバヘッドの少ない並列処理が可能なスケジューリング機構を採用しました。これらにより、大規模データ処理においても高速なデータ処理が可能となりました。

●機能の強化
新たな機能として、ビュー機能を提供いたします。高速機関のビュー機能は、テーブルの結合処理を伴わない方式を採用して、ビューテーブルによる高速なデータ処理を実現しました。お客様は、正規形テーブルの複雑なスキーマ構造にとらわれずに、シンプルなテーブル参照が可能となりました。また、提供済みの機能についても、使い勝手を改善いたしました。

●設計・開発支援ツール
高速機関の設計・開発支援ツールとして、『YUKI-GDP Explorer(※1)』(以下、GDP)を新たに提供いたします。主な機能は、設計・開発機能と監視機能です。設計・開発機能は、データベースの設計やSQL/プロシージャの開発を支援する機能です。また、監視機能は、テーブルやリソースの統計・トレース機能、SQLの実行時間やリソースの使用状況をリアルタイムに監視する機能を提供いたします。GDPにより、お客様の開発効率を高めることが可能となりました。

(※1)YUKIは、高速機関の生みの親である故新庄 敏男氏(現社長の父)の飼いネコで、高速機関の開発当初から今日まで、高速屋と高速機関の成長を見守ってきた社員ネコの名前です。GDPは、Giga Data Proの略称で、Gigaはギリシャ語の巨人に由来し、「巨人(Giga)が扱うようなモノ(Data)を高速に処理(Processing)する」ためのGUIベースのIDEツールです。


【販売開始日】
2013年6月27日

【導入費用】
オープンプライス

【動作環境】
OS      :Windows Server 2008 R2 以上
CPU      :Intel Xeon (Nehalem) 以上
主メモリ   :16GB 以上 (必要容量は、データ規模/処理要件等による)
ハードディスク:必要容量/構成は、データ規模/処理要件等による


【会社概要】
社名   : 株式会社高速屋
URL    : http://www.kousokuya.co.jp/
本社所在地: 〒212-0027 神奈川県川崎市幸区新塚越201
設立年月日: 2002年
代表者  : 代表取締役社長 新庄 耕太郎

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