米国ワシントン州に天然アスタキサンチンの新工場を建設

@Press / 2013年7月17日 11時30分

 富士化学工業株式会社(本社:富山県中新川郡上市町横法音寺55 代表取締役社長 西田 光徳※)とアスタリール株式会社(本社:東京都港区芝公園2-6-3フロントタワー 代表取締役社長 西田 光徳)は、グループ会社を通じて米国ワシントン州にアスタキサンチン工場を建設し、国内外でのアスタキサンチン供給能力を大幅に増強いたします。
 新工場は、米国ワシントン州モーゼスレイク市にあるAstaReal Technologies, Inc(100%子会社)が建設を担い、2013年7月に着工、2014年7月に稼動の予定です。
 富士化学工業は、この工場建設に約3,000万ドルを投資する計画です。

※正式には「徳」の旧字体


【背景】
 富士化学工業グループは、先制医療やアンチエイジングの観点から天然の抗酸化素材であるアスタキサンチンに着目し、早くから研究開発に取り組んできました。1994年に世界で最初にヘマトコッカス藻を使用した天然アスタキサンチンの工業的生産に成功して以来、日本及び世界中にアスタキサンチンを供給してまいりました。
 アスタキサンチンの需要は年々増加しており、昨年より続く世界的な供給不足を受け、現在も慢性的な品不足が続いています。富士化学工業グループでは、2012年から2013年にかけてスウェーデン子会社の生産能力を2倍に増強いたしましたが、引き続き堅調な市場拡大を受け、新たな工場の建設に踏み切りました。


【今後の展望】
 富士化学工業グループは、今回の工場建設を通じて供給能力をさらに約2倍に拡大し、アスタキサンチン市場におけるグローバルリーディングポジションを目指します。
 アスタリール株式会社は、日本及びアジア市場への商品供給を大きく増やすことで、国内外のサプリメーカー・食品メーカーなどのお客様に対して、より安定的でタイムリーな供給を実現するとともに、引き続き強力な開発サポートを行なってまいります。また、アスタキサンチンの医療への応用に関する国内外の研究者との共同研究を強化し、疾病の治療や予防につながる新技術・新商品の開発を推し進め、医療関係者への情報提供や一般消費者へのPR活動にもいっそう注力し、日本及びアジアにおけるアスタキサンチンの普及に向けた様々な活動を強力に展開してまいります。


■アスタリールグループについて
アスタリールグループは、富士化学工業株式会社の100%出資の子会社で、先制医療やアンチエイジングの分野で人びとの健康に貢献するために、天然アスタキサンチンの研究、開発、製造、販売およびこれらの健康関連情報の提供を行なっています。

2012年4月、日本・ヨーロッパ・アメリカのアスタキサンチン事業をAstaRealブランドのもとに統合し、社名をAstaReal(アスタリール)に統一しました。

【北米】
AstaReal, Inc.
(天然アスタキサンチンの販売)

AstaReal Technologies, Inc.
(天然アスタキサンチンの製造)


【スウェーデン】
AstaReal AB
(天然アスタキサンチンの製造、販売)


【日本】
アスタリール株式会社
(天然アスタキサンチンの販売)

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