中国語資格HSK 受験地を26都市に拡大

@Press / 2013年7月19日 12時30分

HSKロゴ
HSK日本実施委員会(事務局:東京都新宿区)は、9月7日(土)に実施する中国語検定「HSK」の試験会場を、受験者急増にあわせて全国主要26都市に拡大し、実施いたします。

中国語資格HSK 公式サイト: http://www.hskj.jp/


●HSKとは?
HSKは、中国政府教育部(日本の文部科学省に相当)が公認する中国語資格です。数ある中国語検定の中でもHSKは最も広く世界に認知されている検定資格とされ、世界88の国と地域で実施されています。HSKはTOEICなどの外国語テストに取り入れられているCEF(*)に準拠していることから、グローバル企業を中心に中国語能力を測る世界共通基準の資格として活用されています。また、中国国内の大学では本科留学の際に必須の資格として採用されおり、中国留学を目指す学生には重要な試験と認識されています。日本国内では2011年頃から日本語の過去問集や参考書が発売さたことも影響し、中国市場での活躍を目指すビジネスマンや学生を中心に受験者が年170%以上のペースで増えています。

*CEF:国際機関である欧州評議会により設けられた、ヨーロッパの国々の言語学習および言語能力の評価基準のこと


●追加会場について
今回追加となった会場は以下の22都市です。
多くの都市で、HSK日本実施委員会主催のHSK試験は初めての実施となります。

*…HSK日本実施委員会主催のHSK試験が初めて行われる都市

・北海道・東北地方
北海道(札幌市)*
宮城(仙台市)*

・関東地方
神奈川(横浜市)*
埼玉(さいたま市)*
千葉(千葉市)*
茨城(土浦市)*
栃木(宇都宮市)*

・中部・甲信越地方
新潟(新潟市)*
長野(松本市)*
岐阜(岐阜市)*
静岡(静岡市)*

・近畿地方
三重(津市)*
滋賀(彦根市)*
京都(京都市)
奈良(奈良市)*

・中国・四国地方
岡山(岡山市)*
広島(広島市)
山口(山口市)*
愛媛(松山市)*

・九州地方
長崎(西彼杵郡)*
熊本(熊本市)*
鹿児島(鹿児島市)*

<参考:既に実施を発表している地域>
東京(千代田区)
愛知(名古屋市)
大阪(吹田市)
福岡(福岡市)

*別添資料にて、実施会場をまとめています。
http://www.atpress.ne.jp/releases/37278/a_5.pdf


●受験者急増の背景
2009年にGDPがアメリカに次いで世界第2位となるなど、中華人民共和国に対する世界経済からの注目はますます高まっています。欧米での中国語学習者も急増しており、学習人口は英語を除くとフランス語・スペイン語に次いで三番目となりました。また、全米では、中国語科目を設置する公立・私立の学校が10年前の200校から1,600校に激増、今もなお増加の勢いは続いています。日本国内でも中国語の学習人口は増加の一途を辿っており、200万人を突破したとも言われています。
日本企業の中国進出も年々増加してきており、多くの企業が中国を中心としたアジアを重要拠点と位置付けています。その一方、企業が中国進出を進めるにあたり、課題となっているのは中国語でビジネスができる人材の不足です。
そのような時代背景を受けて、中国語を使ったコミュニケーション能力の測定と評価を目的として作られたHSKは、企業の人材育成の場で実践的な中国語を学ぶための基準として利用が広がっています。また、数ある中国語資格の中で中国政府が公認する資格という信頼性から新卒・中途を含めた人材採用の場での活用が進み、グローバル市場に活躍の場を求めるビジネスマン・大学生を中心に受験者が急増しています。

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