鈴廣かまぼこオンラインショップ、WEB接客ツール「Flipdesk」導入でROAS約1000%を達成
@Press / 2023年11月8日 11時0分
マーケティングコミュニケーションを総合的に支援するマテリアルグループ株式会社の傘下である、デジタルマーケティング全般のコンサルティング支援を提供する株式会社マテリアルデジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長:青崎 曹※、以下「マテリアルデジタル」)は、鈴廣かまぼこ株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:鈴木 博晶、以下「鈴廣かまぼこ」)の公式通販サイト「鈴廣オンラインショップ かまぼこのある暮らし」( https://ec.kamaboko.com/shop/ )におけるWEB接客ツール「Flipdesk」の導入事例を公開しました。
詳細URL: https://materialdigital.jp/case/20231108-24262/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/375016/LL_img_375016_1.png
鈴廣かまぼこ様事例公開
■導入の背景
150年以上続く老舗企業である鈴廣かまぼこは、「変えてはならないもの」は守りつつ、「変えなくてはならないこと」は積極的に変革し、新しいことに取り組んでいます。
同社は店舗における観光需要が強く、もっと日常生活にかまぼこを取り入れてもらうことを課題とし、「かまぼこのある暮らし」をコンセプトにECサイトのリニューアルを行いました。年齢層が高いお客様も多いため、サイト上で迷わず、スムーズに買い物ができるようFlipdeskを導入しました。
■導入の効果
導線をわかりやすくアナウンスするなど、シンプルな施策の効果が大きく、お客様に付き添って買い物の後押しをするようなコミュニケーションで、ROAS約1000%を超える効果が出ています。
また、効果は売上だけでなく、「こんな使い方はどうか」と社内メンバーから施策案が出るなど、社内のITリテラシーの向上にも効果があったといいます。
■ご担当者様からのコメント
<鈴廣かまぼこ株式会社 松井様より>
Flipdesk導入の決め手は、シンプルかつ十分な機能を有していながら運用コストが低い点です。運用メンバーもFlipdeskはシンプルなUIが理解しやすく、使いやすい印象を持っているようです。シナリオテンプレートがあるので、一からシナリオを作る必要がなく非常にありがたいです。Flipdeskのおかげでお客様の困りごとを解決できていると感じています。
インタビュー記事はこちら: https://materialdigital.jp/case/20231108-24262/
■鈴廣オンラインショップについて
https://ec.kamaboko.com/shop/
鈴廣オンラインショップは鈴廣かまぼこ公式の通販サイトです。蒲鉾をはじめとして、伊達巻、揚げかまぼこ、干物や小田原の地ビール等、毎日の食卓で楽しめる食品からお中元やお歳暮など季節の贈りものまで、様々な商品をご紹介しています。
■Flipdeskについて
https://materialdigital.jp/service/flipdesk/
「Flipdesk」は、サイトに訪問したユーザーの訪問/閲覧/購買データをもとに、趣味趣向を把握し、適切な情報訴求を行うことができるWEB接客ツールです。キャンペーン告知やクーポン発行、チャットサポートなどを行うことで、一人ひとりの状況に合った最適な接客を実現し、顧客体験(CX)を向上させることにより、購買率の向上やサイト内回遊・会員登録の促進、離脱率の低減などに貢献します。
■マテリアルデジタルについて
マテリアルデジタルは、デジタルを起点にしたマーケティング全般のコンサルテーションと「Flipdesk(WEB接客ツール)」、「Cross Talk(チャットボット)」のプロダクト提供を主軸としたデジタルマーケティングカンパニーです。また、PR事業を展開するマテリアルグループ各社のソリューションをかけ合わせ、認知獲得から集客、顧客理解、接客までをワンストップで支援することで、あらゆる企業のビジネス成長の最大化を可能にします。
■マテリアルグループについて
マテリアルグループは、あらゆるビジネスのマーケティングコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団です。事業課題をともに解決し、クライアントと社会の関係性を強化するパートナーとして成功に寄与します。「Switch to Red. -個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。-」をビジョンに掲げ、すべての個性に情熱を灯し、可能性を最大化させることをミッションに、異なる得意領域を持つ各社が集い、ブランドとステークホルダーの望ましい関係構築をおこなうリレーションビルディングを中心とした事業を展開しております。
■会社概要
〈株式会社マテリアルデジタル〉
名称 : 株式会社マテリアルデジタル
URL : https://materialdigital.jp/company/
代表者 : 代表取締役社長 青崎 曹※
所在地 : 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル35階
事業内容: デジタルマーケティング全般のコンサルティング支援、
「Flipdesk(WEB接客ツール)」「Cross Talk(チャットボット)」の提供
〈マテリアルグループ株式会社〉
名称 : マテリアルグループ株式会社
URL : https://materialgroup.jp/
設立 : 2014年08月18日
代表者 : 代表取締役CEO 青崎 曹※
所在地 : 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル35階
事業内容: グループ事業の経営方針策定および経営管理
※「崎」はたつさきが正しい表記となります
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
好評の「トミカ・プラレールわくわくパーク」も開催!鈴廣かまぼこの里 「夏の市」
PR TIMES / 2024年7月18日 14時15分
-
夏休みはかまぼこになる魚について学ぼう!『さかなのおにいさん かわちゃんが鈴廣かまぼこの里にやってくる!』2024年8月17日(土)開催
PR TIMES / 2024年7月16日 19時15分
-
“かまぼこに合うオリーブオイル”をテーマに開発。素材の味を引き立てるエキストラバージンオリーブオイル『THE OLIVE OIL』
PR TIMES / 2024年7月12日 14時15分
-
マテリアル、世界的広告賞「カンヌライオンズ2024」にて、PRを担当したAIZOME WASTECARE(TM)がブロンズを受賞
PR TIMES / 2024年7月5日 11時45分
-
マテリアル、世界的広告賞「2024 Clio Awards」にて、PRを担当したAIZOME WASTECARE(TM)が最高賞であるClio Grandを受賞
PR TIMES / 2024年7月5日 10時45分
ランキング
-
1〈最低賃金1054円に〉過去最大増なのにパート、アルバイトから大ブーイングのワケ「扶養控除ライン据え置きはオフサイドトラップ」「政治家の報酬だけは世界トップクラスだけど、賃金はオーストラリアの半分」
集英社オンライン / 2024年7月26日 18時56分
-
2G20、「デジタル課税」早期実現への決意示す…3会合ぶりに共同声明採択し閉幕
読売新聞 / 2024年7月27日 15時0分
-
3「子どもが野菜を食べてくれない」悩みへの回答 科学的に正しい「野菜嫌いをなくす5つの方法」
東洋経済オンライン / 2024年7月27日 15時0分
-
4「半端な対策では命にかかわる」 山善の”プレミアム水冷服”がたちまち完売、現場のニーズとどう合致した?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月27日 6時20分
-
5NY市場サマリー(26日)円急上昇一服、株価上昇 利回り低下
ロイター / 2024年7月27日 6時48分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)