福島、宮城、岩手出身・在住の若者の国際交流(海外渡航)サポートを開始 震災の経験を世界の若者に伝える伝道師を創出

@Press / 2013年8月8日 10時0分

一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(所在地:東京都新宿区、理事長:池口 洲)は、東日本大震災で特に大きな被害を受けた東北3県(福島、宮城、岩手)の若者(13歳~25歳まで未婚者)の国際交流(海外渡航)をサポートするプロジェクトを開始します。
本プロジェクトでは、震災によりワーキングホリデーや留学といった海外体験の実現が難しくなっていた若者を対象に、当会のほか衆議院議員災害対策特別委員長の坂本剛二先生、オーストラリア政府観光局、AIU損害保険株式会社、株式会社ダイナインシュアランスとともに「若者のスキルアップ」と「震災を世界の若者へ伝える伝道師の創出」をテーマとし、渡航に関わる手続きや費用など、様々な面で支援していきます。
また、プロジェクトの開始に伴い、2013年8月11日(日)に福島市にて事前説明会として、参加費無料の震災サポートセミナーを実施します。
http://www.jawhm.or.jp/


【本取組み実施の経緯】
プロジェクトリーダー:一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会 永島 拓也

「私は出身が福島県大熊町なのですが、警戒区域内に家があるので東日本大震災の影響で今も帰る事が出来ません。あの震災によってこれまでの「当たり前」や「夢」が一瞬で壊れていきました。
あれから約2年、もう一度自分の将来の為にも広い世界を見てほしい、その想いでこのプロジェクトを企画しました。渡航決定者には、ワーキングホリデー・留学を通じて将来の夢を持ち、そして世界の人々に震災の恐ろしさや現実を伝えていく伝道師になって頂きたいです。」


【主なサポート内容】
・渡航準備サポート(カウンセリング、セミナーへの参加など)
・※1ビザ申請料金・ホームステイ費用(1ヵ月分)
・※1渡航サポート費用 など

※1具体的な額に関しては渡航時期や滞在期間などにより変動します。

ワーキングホリデー・留学には様々な費用がかかります。被災者の中には、海外渡航をしたくても資金の面で実行できない事情をもつ方も多くいるため、当会及び協力団体は渡航手続きだけでなく資金面のサポートも行っていきます。


【事前説明会として震災サポートセミナーを実施 ~8月11日(日)~】
本プロジェクトの詳細の説明にあたり、事前説明会を福島市にて、8月11日(日)に開催します。参加に際して費用はかかりません。

日時 :8月11日(日) 13:30~16:30
開催地:福島県福島市コラッセふくしま内会議室302
参加費:無料

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