リゾート施設再生!山陰湯村温泉「湧泉の宿ゆあむ」がリニューアルオープン~“編む”をコンセプトに、兵庫の地場産業が随所に散りばめられた湯宿~

@Press / 2013年8月20日 9時30分

エントランス
サンルートホテルなどのホテルグループを展開しているアイアンドエフ・ビルディング株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役:泉 邦治)は、兵庫県美方郡の湯村温泉にある旅館「御やどゆもと」を、2013年7月20日に「山陰湯村温泉 湧泉の宿ゆあむ」と改名してリニューアルオープンいたしました。
リゾート施設の再生事業としては「日光中禅寺湖温泉 ホテル花庵」につぎ、2施設目となります。


■過去と現在、ひととひと、それぞれの想いを“編む”旅館
リニューアルを行うにあたり2点、「兵庫県の情報の発信をしていくこと」「ホテルのような洗練されたデザイン感を取り入れること」をポイントに考えました。

館内には、兵庫県の伝統工芸品などデザイナー選定の備品をあしらいました。エントランスの風鈴は明石の明珍火箸、照明には豊岡の豊岡杞柳細工、時計は小野のそろばん、花瓶は豊岡の出石焼、キーホルダーは豊岡鞄の革など、各所に兵庫の地場産業を採用しました。

既存の部分と新しくつくる部分とを編み、お客様とスタッフとの関係を編み、訪れるひとが持っている想いをも編み込んでいくことができる場となるようにという想いが込められております。旅館の名前も「編む」という言葉を織り込み、「湯を浴む(あむ)」という行為を想起させる名前にしました。


■温泉露天風呂付きスーペリアルーム
いわゆる露天風呂付き客室とは異なり、“個室付き露天風呂”であるかのように見せる工夫を凝らしています。露天風呂の面積を大きく見せるため、石仕上げを客室内部まで引き込み、石の上には大きなデイベッドを配置。デイベッドは奥行きを850mm以上とることで和のスタイル(正座や胡座)をとることができるようにしています。デイベッドの脇には豊岡杞柳細工でつくられたオリジナル照明を配置し、伝統文化に直に触れていただくことができます。ベッドの上部にある掘り込みには、和を感じるオリジナルアートを配置。またナイトランプは和紙製の柔らかい光で、ベッド周りの空間を演出しております。


■和モダンツインルーム
豊かな縁側のあるお部屋で、縁側と居室の間にレースカーテンを引いて仕切ることができます。縁側部分は家具の素材感も変えることで外にいるような心地よさを感じていただけるよう演出し、滞在時間の長いお客様でも利用シーンを切り替えて飽きずに楽しめます。ナイトランプはブレスエアというクッション材素材を使用したやわらかな光が特徴的な照明を採用しています。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング