日本が認めたスイスクオリティ スイス メトラー・トレド本社「指定外国製造事業者」を取得

@Press / 2013年8月20日 13時0分

ウツナッハ工場
1991年、計量計測機器業界に先駆けてISO9001の認証を受けたメトラー・トレド社(スイス)は、「指定外国製造事業者」を取得いたしました。

当社は、妥協の無い(No compromise)工場運営を社是として優れた品質管理を実践しており、その根底に「品質管理の追及こそが生産コストの低減と顧客満足を両立する唯一無二の方策」と捉え、常に先進技術の追求と最新のQM(品質管理)の実現に経営資源を投入して参りました。

今回取得した「指定外国製造事業者」は、正に製品が生み出されるまでの全ての工程の品質管理が、計量法で規定する厳しい要求事項を満たす事の証明となり、そこから生み出された製品は“お客様に安心してご使用いただける”というメトラー・トレド社の企業理念が反映されています。
1945年の会社設立以来、品質管理の向上を最優先課題としてきた企業姿勢が、計量器(天びんとはかり)の分野で半世紀以上に渡り業界のトップとして市場をリードしている所以でもあります。

その顧客重視の企業文化がグローバルな要求に応えると同時に国別(ローカル)の要求事項にも応えるきめ細かな施策を打ち出し、その一例が質量計の許認可事項の中でも特に難しい「指定外国製造事業者」取得という形で結実しました。

これを機に「指定外国製造事業者」としてのメトラー・トレド社製 特定計量器の高機能・高品質を体感して頂けます。


■指定(外国)製造事業者の概要
取引・証明に用いられる計量器に対して商取引の公平性・適切性を確保する種々規制が設けられ、官公庁を主として検定・検査が行われてきましたが、品質管理の優れた製造事業者を「指定(外国)製造事業者」として指定し、そこで製造された製品(新品)に限り検定に代わる検査 所謂『自主検査』を行う事により、官公庁での受検を免除するという「指定(外国)製造事業者制度」が新計量法で1993年11月1日(平成5年)に施行されました。
ヨーロッパにおいても1993年1月に指定製造事業者制度が施行され、スイス メトラー・トレド社は制度発効と同時にEC域内における「指定製造事業者」に指定されました。日本においては、申請書類を始め、対象工場の膨大な社内規程を全て和文に翻訳しなければならない等の理由から本件の取得が今日に至りました。


■指定外国製造事業者としてのメトラー・トレド社対象 天びん(特定計量器)
計量法の分類では、質量計 電気式はかりの中の電磁式です。4種類ある精度等級の内、高精度の1級と2級が対象です。
対象 天びんは、エクセレンス 天びん(XP、XSシリーズ)、ニュークラシック 天びん(MS、MLシリーズ)であり、何れでも校正用内蔵分銅が装備されており、最小表示が10mg以上の天びんが対象です。
(詳細は弊社《特定計量器カタログ》をご参照下さい。)

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