中小企業・販売会社からモンドセレクションへの出品相談が急増~ここ10年で世界の出品総数が約3倍に増加~

@Press / 2013年8月21日 9時30分

モンドセレクション申請支援代行サービスを行っているモンドセレクション公式エージェント、北の和みフーズ株式会社 Foods R&D事業部(本社:東京都豊島区東池袋、代表取締役:中村 光宏、以下 Foods R&D)に中小企業から「出品をするにはどうしたらいいのか?」という相談が今夏急増しています。年一度実施されるセレクションの応募要項は10月1日に発表される予定ですが、7、8月の相談のほとんどが、はじめて申請を検討している中小企業になります。

公式サイト: http://mondesupport.com


モンドセレクション運営本部の公式発表(世界の出品総数)によると、
・1981~2001年:500~600品
・2003年   :1,000品を突破
・2013年   :3,234品
ここ10年で約3倍に急増しています。

これまでモンドセレクションに申請していたのは、比較的規模が大きい会社、ブランディングや商品開発に力をいれている会社、社長がチャレンジ精神旺盛な会社がほとんどでしたが、近年のM&Aやグループ統合の影響で年々価格競争が激しくなり、消費税や人口減少がきっかけで、健康食品への広告規制で売りにくくなるなど、必要にせまられて、モンドセレクションに申請しようという中小企業が増えています。

具体的には、以下のような声をお聞きしています。

・「これまで問屋に販売してきたが、大手販売会社から年々価格引き下げ要求が強くなってきており、長い間取引してきた問屋も大手から言われれば、すぐにほかの会社を紹介するなど、競争がさらに激しくなってきている。しかも、来春消費税があがることも確実な見通しで、プラスの要素はない。この実質的な下請け状態を脱するために、これからはみずからお客様に直接販売していくために、自社ブランドを立ち上げてモンドセレクションにチャレンジしたい。」

・「人口が減少して絶対的客数が減少していくなか、モンドセレクション受賞をきっかけに、高額商品のプレミアムギフトを拡販していきたい。」

・「健康食品では健康増進法、薬事法、食品衛生法やJAS法などたくさんの規制のもと、商品について伝達できる内容が限られたものとなるため、国際的品質評価機関であるモンドセレクションから評価分析審査を経たメダルを獲得することで、お客様から信頼を得ながら商品の良さをわかってもらいたい。」

また、申請から受賞後までに必要となる金額のお問い合わせにお答えすると、「これまで大企業が受賞していたので、もっと申請代行費用がかかると思っていた。広告宣伝費用としては安く、しかも商品に活かせるストーリーを構築できるので試しに挑戦してみたい。」と中小企業が大企業と同じ舞台にたてることも申請する理由としてあげられます。

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