賃貸住宅市場レポート 首都圏版 2013年8月および 関西圏・中京圏版 2013年8月 を発表

@Press / 2013年8月23日 10時30分

間取り別賃料値引き率
 不動産評価Webサイト「TAS-MAP」( http://www.tas-japan.com/ )を運営する株式会社タス(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:立野 良太郎)は、「賃貸住宅市場レポート 首都圏版 2013年8月」および「賃貸住宅市場レポート 関西圏・中京圏版 2013年8月」を発表しました。

 首都圏版では「東京23区における市場滞留期間と賃料値引き率【2】」および「2013年6月期の1都3県賃貸住宅指標(空室率TVI(タス空室インデックス)、募集期間、更新確率、中途解約確率、賃料指数)」を掲載しています。

 また関西圏・中京圏版では「年齢別人口分布から見た愛知県の住宅市場の変化」および「2013年6月期の関西圏・中京圏賃貸住宅指標(空室率TVI(タス空室インデックス)、募集期間、更新確率、賃料指数)」を掲載しています。
 これらの分析はアットホーム株式会社の賃貸住宅データを用いて行われています。

詳細PDF:「賃貸住宅市場レポート 首都圏版 2013年8月」
http://www.tas-japan.com/pdf/news/residential/Vol44_residential20130823.html
     「賃貸住宅市場レポート 関西圏・中京圏版 2013年8月」
http://www.tas-japan.com/pdf/news/residential/Vol16_resikansai20130823.html


1.首都圏版の概要
(1) 東京23区における市場滞留期間と賃料値引き率【2】
 間取り別では、賃貸開始後しばらくは、間取りにより差異はほとんど見られませんが、10か月を過ぎるころから、LDKタイプの値引き率が大きくなってきます。LDKタイプは競合する他の間取りタイプよりも専有面積が大きく、また比較的築年の浅い物件が多いことから、賃料が高めに設定してある物件が多いことが要因と考えられます。
 また、値引きを実施した物件を築年別に分析すると、新築と築2年目の賃料値引き率が大きいことがわかります。
 これらから、賃料設定が市場賃料よりも著しく高い等の、市場競争力の劣る新築の賃貸住宅が一定数存在しており、市場投入直後から値引きを余儀なくされている状況を読み取ることができます。

図 東京23区の滞留期間による賃料値引き率(間取り別)へのリンク
http://www.atpress.ne.jp/releases/38058/1_1.JPG

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