国産の杉間伐材ワリバシでできた床材!?文祥堂、西粟倉・森の学校とのコラボレーションブランド“KINOWA”より『ユカハリ・タイル ワリバシ』9月初旬発売開始

@Press / 2013年8月28日 10時0分

施工風景
株式会社文祥堂(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:佐藤 義則)は、株式会社西粟倉・森の学校(本社:岡山県英田郡西粟倉村、代表者:牧 大介)と共同で立ち上げたコラボレーションブランド“KINOWA”より、国産の杉間伐材ワリバシの製造工程に発生する端材を利用して製造する床材『ユカハリ・タイル ワリバシ』を9月初旬から発売します。

詳細URL : http://www.bunshodo.co.jp/kikan/product_kinowa.html
紹介動画: http://www.youtube.com/watch?v=zmC2-REQnWE


<背景・製品概要>
日本の人工林の多くは、間伐が行われず、荒廃が進んでいます。
創業100周年を迎えた昨年、文祥堂は、この日本の森林が抱える課題を、本業のビジネス(オフィス設計・施工)を通して解決することにチャレンジし始めました。
課題解決の一助につなげるべく、間伐材製品の新しい市場の創出に取り組んでおります。

昨年8月に、弊社100周年を記念したプロジェクト“ニッポン木環プロジェクト”の一環で、間伐材製品のパイオニア的存在である株式会社西粟倉・森の学校と共同でコラボレーションブランド“KINOWA”を立ち上げ、間伐材を利用したオフィス家具や床材を共同で開発・販売してまいりました。

大量に発生する間伐材の出口には、巨大な市場が必要になります。そこで、都市の床に目をつけました。広大なオフィスビルの床に間伐材が活用できれば、相当量を出荷することができます。

昨年発売したヒノキの間伐材を利用した床材『ユカハリ・タイル コグチ』は、環境問題・CSRに積極的に取り組まれている企業様を中心にご導入頂くことができました。

今回は、より多くの企業様に普及する為に、大幅なコストダウンに挑戦しました。
『ユカハリ・タイル ワリバシ』は、ワリバシの製造過程に発生する端材を利用し、塗装をやめ、福祉施設にご協力頂き組み立てております。その結果、従来の定価のおよそ半額、7,980円/平米まで値下げすることができました。

床を木質化する場合、捨て張りとよばれるベニヤの下地を敷いてから、フローリング材を敷くのが一般的ですが、この『ユカハリ・タイル ワリバシ』はオフィスの床にお馴染のタイルカーペットと同じ要領で施工することができ、施工費の削減にもつなげることができます。

施工性と意匠性を兼ね備えた本製品をオフィスビル・テナントに広く供給し、日本の森林が抱える問題解決に努めてまいります。

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