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空間デザインに関わるプロのために編集された新コーナー「+Edition」、2013年8月26日オープン!

@Press / 2013年8月27日 10時0分

売場全景
造花メーカー兼卸しを営む株式会社ポピーが直営する横浜ディスプレイミュージアム(本店:神奈川県横浜市、代表取締役:北川 武志)は、“空間デザインに関わるプロ(空間プロデューサー、デザイナー、インテリアコーディネイター、建築設計事務所等)のため”の新コンセプトを掲げ、約350平米の売り場を全面リニューアルしました。

横浜ディスプレイミュージアム: http://www.displaymuseum.co.jp/

新しい売り場には、現代のライフスタイルを背景とした空間をテーマに、スタイル別の編集展示を導入しました。
販売店では、シーン提案型、ライフスタイル体感型のショップが最近特に人気を集めています。そのような空間を作るのに欠かせない演出小道具を一堂に集め、提案例を多彩なアイデアとともに豊富に展示。そして、そのまま仕入れられるのは、プロにとって最大の魅力となるコーナーです。

売場全景
http://www.atpress.ne.jp/releases/38219/a_1.jpg


■新コンセプト
「現代のライフスタイルを背景とした空間」をテーマに、スタイル別にディスプレイアイテムを編集展示。モダン、ナチュラル、ブロカント、シャビーシック等のVPステージ(※1)の演出事例から、棚上、卓上などの小空間演出事例も豊富に展開しています。プロがプランニングに役立つアイデアを提案し、そのままプランに落とし込める仕組みを確立しました。
※1 VP・・・ビジュアルプレゼンテーション(Visual Presentation)
 ショップイメージを訴求する場。ショーウィンドウ、エントランスステージなど。


■「+Edition」オープンの背景
●プランニングの際にかかる手間
空間を仕上げるディスプレイアイテムを探す際、最先端のライフスタイルショップや話題の店舗視察をしてイメージを湧かせ、問屋街やネットでアイテムを物色することが一般的です。また、サイズ感や色味で失敗しないためには、現物に触れる必要があります。在庫がなければ、また代替え商材を探さなくてはなりません。そして、さまざまな店舗からの請求書や領収書の管理も必要です。空間デザインの現場は、納期に追われるケースも多い現場のため、プロには効率よくディスプレイ商材を仕入れられる場所が求められていました。


■「+Edition」の特長
●ディスプレイの仕入が可能
自社工場を海外に構え、造花をはじめとしたディスプレイ商材を開発・製造している株式会社ポピーを母体としている横浜ディスプレイミュージアムでは、業務会員制度をとっているため、業務会員は卸価格で仕入れができます。また、国内メーカーとの取引きも多岐にわたるので、取り扱い総点数は10万点を超えます。豊富な商品群と事例を一堂に確認でき、在庫確認までその場で可能なため、プランニングのイメージにかかる時間や手間を大きく省くことができます。


■主な取り扱い商品
什器、家具、照明、フレーム、門扉、花器、バスケット、サインボード、食器、アーティフィシャルフラワー、グリーン、人工樹木、インテリア雑貨、その他オブジェ等


<新コーナー写真>
ライフスタイルの提案
http://www.atpress.ne.jp/releases/38219/b_2.JPG
ブロカント風の提案
http://www.atpress.ne.jp/releases/38219/c_3.JPG
ここでしか見れない珍しいアイテムも多い
http://www.atpress.ne.jp/releases/38219/d_4.JPG


<一般向け問合せ先>
横浜ディスプレイミュージアム ショップ代表
TEL:045-441-3933 ※受付時間:10時~17時半(土日祝祭日は除く)

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

ライフスタイルの提案ブロカント風の提案ここでしか見れない珍しいアイテムも多い

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