ビムーブ、HLS配信にファイルの直接アクセス制限をかけられるサービスをNTTコミュニケーションズ株式会社『Bizホスティング Cloudn』上で実現

@Press / 2013年8月28日 10時0分

システム構成図
ビムーブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:成尾 潤・竹内 信明、以下 ビムーブ)は、HLSでの動画変換・配信サービス『BeHLS』で利用可能なセキュリティ性の高いCDNを、NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:有馬 彰、以下略称:NTT Com)のクラウドサービス『Bizホスティング Cloudn』上で構築しました。


■『BeHLS』とは
ビムーブが提供する動画変換・配信部分をAPIで提供するサービスです。
これまでの動画配信には、ストリーミングサーバの準備やサーバのレンタルなど、金銭的にも物理的にもさまざまな準備と用意が必要とされ、スペシャリストの存在は不可欠でした。
本サービスでは、ワンソースで自動変換をする変換サーバ、ストレージ容量100GBの配信サーバ、HLS(HTTP Live Streaming)での配信を月額1万円で提供しております。


■サービスの経緯と機能
HLSでの動画配信は大規模の場合、CDNサービスの利用が必須となり、既存CDNではファイルに直接アクセスされた際、データを取得できてしまうという問題がありました。これでは動画データを第三者が簡単に保存できてしまうため、せっかくのストリーミングという強みを活かすことができていませんでした。
このたびNTT Comの『Bizホスティング Cloudn』をインフラとして採用し、『Bizホスティング Cloudn』上で『BeHLS』独自のCDNを構築することで、配信部分の冗長化が図れたこと。また、業界初(※ビムーブ調べ)となるHLS配信でのファイルの直接アクセス制限に成功し、特定ドメインからのみの配信を実現いたしました。これにより、動画ファイルが直接ダウンロードされることはなくなります。


■HLS配信とは
HLS(HTTP Live Streaming)配信とは、主にiOS向けにストリーミング配信ができる規格です。PC以外へのストリーミング配信の手法として注目されています。


■想定される使用方法
ストリーミングのほか、『Bizホスティング Cloudn』の利用により、ファイルの直接アクセス制限が可能になり、更にセキュリティが強化されました。これにより、許可したドメインからのみ、動画の配信が可能となります。
多数のアクセスが想定され、かつ動画のセキュリティを高める必要のあるスマートフォン向けサイトの会員ページ内の限定動画などにご利用いただけます。
APIで提供しているサービスのため、お持ちのCMSに簡単に動画アップロード、変換、配信機能を追加いただけます。

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