“糖度18度以上のフルーツとうもろこし!?”生でも食べられる『嶽きみ』が最盛期!

@Press / 2013年9月3日 13時30分

『嶽きみ』1
弘前市の、岩木山山麓の嶽高原で生産されているとうもろこし『嶽きみ(だけきみ)』の収穫・販売が最盛期を迎えています。『嶽きみ』は甘みが強いのが特徴で、糖度18度以上とメロン並みに甘くなるものもあり、品種によっては生で食べることもできます。テレビ放送などから有名になり、近年では予約が殺到し、ネット販売などでは入手が難しくなっているプレミアムなとうもろこしです。


■『嶽きみ』とは
『嶽きみ』は、標高400m~500mの岩木山嶽地区で生産されるとうもろこしの総称です。「きみ」とは津軽弁でとうもろこしを指し、嶽地区の「嶽」とあわせて『嶽きみ』と呼ばれています。『嶽きみ』の甘さの秘密は嶽地区の昼と夜の寒暖の差にあり、夜間の冷え込みから身を守ろうとして甘みを蓄えます。そのため、冷えが厳しい早朝に収穫された『嶽きみ』は最も甘みが強くなります。


■『嶽きみ』を購入するには
『嶽きみ』の収穫は8月中旬頃から始まります。その時期になると、弘前市の嶽地区や百沢地区では、周辺農家の直売所(露店)が見られるようになります。生の『嶽きみ』はもちろん、茹でたてや焼きたての『嶽きみ』も店頭に並んでいます。『嶽きみ』は生のもので、1本150円程で購入することができます。また、近頃ではネット販売を行っている生産者もあり、遠方の方でも購入できるようになっています。気候などの影響によって多少変動はしますが、『嶽きみ』は9月下旬頃まで楽しむことができます。


■ソフトクリームやロールケーキなどの加工品も人気
『嶽きみ』はその甘さを生かしたソフトクリームやロールケーキ、プリンなどに加工された商品も発売されており、人気を得ています。
また、リキュール「安寿(あんじゅ)」なども地元の酒造メーカーが製造しています。スイーツ関連の商品は農産直売所「野市里」で、リキュール「安寿」は、弘前市内各所の酒屋などで購入することができます。

【野市里】
所在地 :青森県弘前市大字宮地字川添77-4
営業時間:夏期(4~9月)  8:30~18:00
     冬期(10~3月) 9:00~17:00
休業日 :なし
TEL   :0172-82-1055
FAX   :0172-82-1060

【六花酒造】(※「安寿」の製造)
所在地:青森県弘前市向外瀬字豊田217
TEL  :0172-35-4141
FAX  :0172-35-4147


■『嶽きみ』のオーナー制度も
『嶽きみ』の畑のオーナーになってもらい、『嶽きみ』の旬の時期に収穫体験を楽しんでいただくための制度もあります。遠方で収穫に来られない方へは「お任せ!嶽きみオーナー制度」もあり、旬の時期に畑の『嶽きみ』をまるまる発送することも可能です。

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