中国最大の民間衛星放送会社STAR Chinaが、日本の企業向けに広告枠販売を開始 ミューズ・インターナショナルが正規代理店として販売体制を構築

@Press / 2013年9月10日 10時0分

横浜、東京を拠点としてコンテンツ制作、出版及びメディア代理業を行う株式会社ミューズ・インターナショナル(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:西原 栄、以下 ミューズ・インター)は、中国最大の民間衛星放送会社STAR CHINAと正規代理店契約し、日本の企業向けに本格的に番組提供、TVスポットなどの販売を開始いたします。ミューズ・インターは、今後STAR CHINAの日本におけるメディアレップとして活動いたします。

STAR CHINAは、アジア圏最大の衛星放送ネットワークSTARの中国語放送のディビジョンで、3つのチャンネルを持っています。この中国向けの衛星放送の正規視聴可能世帯数は、1億4千8百万世帯(2012年現在)を有します。中国全土で視聴可能ですが、特に上海以南の地域に絶大な人気があり、中国には多くの地上波、衛星波のテレビ放送チャンネルが混在する中でアタマ一つ抜けたトップランクに入るテレビ放送網といえます。

ルパート・マードック氏が率いるメディア・コングロマリットであるニューズ・コーポレーションが47%の株を保有する外資系企業であるために、日本に対して偏見がなく、むしろきわめて友好的な姿勢をとっています。そして、中国CMCが53%の株を保有していることで、中央官庁や地方政府とも良好な関係を保ちながら健全な経営を続けています。
数年前から、すべての放送を無料化し、広告収入だけの経営に切り替えましたが、現在、経営は黒字化しています。

主力のチャンネルは、シンコンチャイナ(XK China)で、日本の民放キー局と同じように、総合放送局の番組編成をとっており、ワイドショー、情報番組、スポーツ、音楽、お笑い、ドラマ、アニメ、映画などと多岐にわたっています。特にアニメは、中国国内の規制を受けないで放送できる唯一のチャンネルですので、日本の多くの人気アニメを毎日放送しています。
チャンネル[V]は、24時間放送されている中国で最も人気のある音楽専門チャンネルで、盛んに音楽イベントを行っており、多くの若者から支持をされています。
これらのチャンネルでの平均視聴率は、1~3%であるが、可能視聴世帯数から見ると大きな視聴者数となり、これも中国国内企業の広告出稿が増えてきている理由です。

日本側の代理人であるミューズ・インターの白川氏は「現在、中国国内のTVスポットの価格は高騰しています。また日本の商品やサービスについての表現などについて、かなりうるさい注文を付けたり、放送拒否をする放送局もあると聞いています。STAR CHINAは、日本サイドと上海サイドで広告商品や表現の査察はするが、日本国内と同等のレベルを保ち、無下に拒否をすることはないので、皆さんに安心して広告出稿を考えて頂けます。またミューズ・インターが窓口となって、直接STAR CHINAと交渉をするため、無駄な中間マージンも入らず、極めてリーズナブルな料金体系を保証できるので、これもかなり大きなメリットだと思います。中国国内、特に中南部においては視聴者も多く、最強のテレビメディアなので、広告効果もきわめて期待できるだろう。」と述べています。
なお、STAR CHINAとミューズ・インターとの正規代理店契約については、中国上海を拠点とする総合投資会社PUJIキャピタル(Puji Capital Limited)が、コンサルタントとして参画し成功させました。

@Press

トピックスRSS

ランキング