社員の視力低下に歯止めをかける!光コミュニケーションズ、『目力回復作戦』の開始を発表
@Press / 2013年9月9日 12時30分
光コミュニケーションズ株式会社(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:橋尾 肇)は目に優しいEIZO社のモニタを全社的に導入し、社員の視力低下に歯止めをかける「目力回復作戦」を開始いたします。
■「目力回復作戦」の背景
昨今、長時間のパソコン利用での視力低下・眼精疲労が訴えられています。
その要因となるのが、従来のパソコンから発されるブルーライトです。
世間ではブルーライトをカットするパソコン用メガネが流行しており、目へのブルーライトの影響については既に広く知られています。
パソコンでの業務を主とする光コミュニケーションズでは、この度、社員の目を守るため『目に優しいPC』を全社を挙げて導入する運びとなりました。
メガネよりも前に、根本からブルーライトの影響を絶つ試みとなります。
■EIZO社のモニタについて
周囲の明るさを検知して画面輝度を調整する「Auto EcoView」機能で長時間の作業でかかる目への負担軽減を可能にすると共に、調光範囲の広いLEDバックライトを用いて常に快適な明るさを提供しています。
自動的な調整ができるため、意識することもなく業務に集中することが可能になっています。
■今後の展開
9月内に社員全員の視力検査を予定しておりますが、1年後に再度視力検査をして効果を検証します。
効果を実証し、今後は社会全般にこのような施策が広まるように提唱いたします。
光コミュニケーションズでは今後も「三者共幸」という企業理念に沿って、お客様のご要望にお応えするだけでなく、社内環境の向上にも努めて参ります。
■会社概要
社名 : 光コミュニケーションズ株式会社
所在地 : 兵庫県神戸市中央区播磨町49 神戸旧居留地平和ビル5F
設立 : 2007年7月3日
代表者 : 代表取締役社長 橋尾 肇
ホームページ: http://www.optcom.jp/
事業内容 : 1.通信回線コンサルティング事業
2.法人向けLED照明コンサルティング事業
3.WEBサイトの企画・運営・広告代理店事業
@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press
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