KLabが開発したゲームエンジン「Playground」のソースコードを公開

@Press / 2013年9月26日 14時0分

ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル
KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田 哲弥、以下「KLab」)は、ソフトウェアのソースコード共有サービス「GitHub」に「Playground(プレイグラウンド)」をオープンソースとして公開しました。

「Playground」は、マルチプラットフォームな2D/2.5Dゲームを効率的に開発するためのフレームワークです。KLabのゲームタイトルではブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:木谷 高明)と共同開発した「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」と、グローバル向けに開発した「Rise to the Throne(ライズ・トゥ・ザ・スローン)」(※1)に使用されています。

<ゲームタイトル 画像イメージ>
・ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル
http://www.atpress.ne.jp/releases/39031/1_1.jpg
・Rise to the Throne
http://www.atpress.ne.jp/releases/39031/2_2.jpg


■「Playground」オープンソース公開の背景

「Playground」は、「高速に動作し、シンプルなAPIセットでスマートフォン向け2Dゲームを開発できる環境を構築する」という当社エンジニアの個人プロジェクトからはじまり、「どぶろく制度」(※2)の利用を経て社内プロジェクトとして実用水準への発展を遂げたものです。KLabでは創業当初よりインフラ構築や運用において多くのオープンソース・ソフトウェアを利用し、低コストかつ高品質なサービスの提供へ役立ててきました。同時に、オープンソース・コミュニティから情報を得るばかりではなく、可能な限り多くの情報やソースコードをコミュニティへと還元してきました。「Playground」においても、そのソースコードが世界中の開発者の目に触れることで得られるフィードバックが、ゲームエンジンとしての品質や性能の向上へ寄与すると考えております。これが当社の競争力を高めるとともに、ゲーム業界の技術発展にもつながると考えオープンソース化を決定いたしました。


■Playgroundの特徴

1. マルチプラットフォーム対象の開発が可能
iOSとAndroidにおいて画面描画、マルチタッチを含むUIイベント処理、サウンド出力、ネットワーク処理、アプリ内課金やプッシュ通知の仕組みを網羅しています。

@Press

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