ボッテガ・ヴェネタ 初のメゾンをオープン

@Press / 2013年9月26日 12時0分

写真1
ボッテガ・ヴェネタはブランド初のメゾンをミラノの一等地、サンタンドレア通り15にオープンいたしました。新しいブティックはモンテナポレオーネ通り5に建つ歴史ある旗艦店に続くもので、ボッテガ・ヴェネタとしてはミラノのハイファッションが集まる地域の中心に2店目のブティックオープンとなります。どちらの店舗もラグジュアリーブランドならではのショッピングを体現する特別な拠点であり、豊富な品ぞろえとエクスクルーシブなショッピング体験が特徴です。メゾンにはウィメンズおよびメンズのウェア、ハンドバッグ、レザーグッズ、ラゲージ、アイウェア、シューズ、ウォッチ、フレグランス、ファインジュエリーおよびジュエリー、ファニチャー、ホームコレクションなど、ボッテガ・ヴェネタのすべてのプロダクトが揃います。


18世紀の建造物の中に入るメゾンは店舗面積が合計1,060平方メートルほどあり、2階建ての構造となっています。ブティックの1階はメンズおよびウィメンズのアイテムに特化しており、それぞれにエントランスを設けてあります。一方、2階はファニチャーとジュエリーのコレクションを展示しており、またボッテガ・ヴェネタのライフスタイルを提案する場となっています。ブランドのスタンスに沿った控えめなラグジュアリーを体現するエクスクルーシブなショッピングをお客様に体験していただけるよう、広々とした空間と親密な雰囲気が見事なバランスを保っています。


メゾンのインテリアは、クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーが明るさというコンセプトに基づいてデザインしました。大きな窓やバルコニー、ガラスで覆われた中庭が空間全体を明るく演出しています。中庭はモントルファノ産の石で作られたアーチ型の天井と円柱に囲まれ、中央には噴水が設置されています。ブランドのルーツがあるイタリアで、落ち着いた美しさのあるミラノの建築物を代表し、これを誇りとするロケーションで、ボッテガ・ヴェネタのアイデンティティをブティック全体で表現することが、このメゾンが目指した在り方です。


ブティックのインテリアでは、スエードで覆われた壁や、モヘア織りの張り地とレザーのディテールを組み合わせた家具、ウィルトン織りのウールのカーペット、独創的な効果と立体的な感覚を生み出す間接照明が特筆すべきデザインといえます。また、ブティックのエントランス付近にはヴェネチアで作られた人造大理石(テラゾ)が使われており、明るいアジアーゴピンクやボッティチーノ、アラベスクレッド、ヴェローナホワイトが彩りを添えています。カーブした階段には超軽量ガラスとユリノキ、ブロンズカラーの金属が使われており、店内に明るさをもたらしています。この素材は店内のほとんどのテーブルやディスプレーのほか、家具のディテールなどにも使われており、重要な役割を果たしています。また、ウルトラスエードやベルベットといったファブリックも、インテリアにアクセントを加えています。メンズエリアには様々な色合いのグレーが、またウィメンズエリアにはニュートラルなベージュやペールピンクが使われており、空間全体に明るい色が広がっています。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング