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信州・松本発のアルプスコーヒーラボ、果物でグリーンビーンズを再発酵して風味を作り上げるコーヒー豆『イチゴコーヒー』など4月15日(月)より新発売!

@Press / 2024年4月15日 11時0分

フルーツコーヒー、サクラコーヒー
日本のコーヒーの可能性を切り拓くコーヒーブランド、株式会社Alps coffee lAb.(読み:アルプスコーヒーラボ、本社:長野県松本市、代表取締役:斉藤 博久、以下「当社」)は、焙煎前のコーヒー豆であるグリーンビーンズを果物や果汁で追発酵した『イチゴコーヒー』や数量限定の『サクラコーヒー』など、全6種類を2024年4月15日(月)より当社運営の喫茶店およびオンラインショップなどで販売開始いたします。
https://kamenoya.thebase.in/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/391716/LL_img_391716_1.jpg
フルーツコーヒー、サクラコーヒー

当社は、海外の輸入文化であるコーヒー文化において、日本らしさを大切にしながら再翻訳することで世界に発信できる“日本のコーヒー文化”の創造を目指し、日本の発酵文化に根差した方法で焙煎する前のコーヒー豆を追発酵することで、“日本のコーヒーの味づくり”を行っています。

この度、果物や果汁で追発酵させた当社のコーヒーシリーズ「NEW WAVE」より、装いも新たに全6種類のコーヒーがラインナップいたします。

コーヒー豆をイチゴ果汁で漬け込みイチゴの甘酸っぱさをほのかに感じる風味の『イチゴコーヒー』や、レモン果汁で漬け込みコーヒーのコクとレモンの香りが織りなす風味の『レモンコーヒー』、さらに、バナナの果肉に漬け込みしっかりとしたバナナの香りと甘さも感じられる『バナナコーヒー』などレギュラー商品として5種類と、当社が位置する長野県で今迎える桜の満開を祝い、さくらブルボンという品種のコーヒー豆を塩漬けした桜の花びらの粉末で漬け込み口の中で広がる桜の華やかな香りと甘みが新しい『サクラコーヒー』の1種類の期間限定商品が登場いたします。

産地や焙煎度以外の新たなコーヒーのアプローチを試みたラボ(実験)感あふれる新たなコーヒーの風味をお楽しみください。

アルプスコーヒーラボは、“何か、楽しい。”と感じる自由な発想で、今後も新たな日本のコーヒーの可能性を切り拓いてまいります。


■商品概要
発売日 : 2024年4月15日(月)
販売場所 : 当社運営の店舗
(珈琲茶房 かめのや、カメノヤ 別館、Alps coffee lAb.)、
オンラインストア、県内のお土産店など
価格 : 100g 1,045円(税込)
オンラインストアURL: https://kamenoya.thebase.in/
備考 : コーヒー豆の状態での販売です。

<ラインナップ>

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/391716/LL_img_391716_2.jpg
イチゴコーヒー
イチゴコーヒー
酸味とコクのバランスが取れたブラジル産のコーヒー豆をラム酒とイチゴの果汁で漬け込んだ、ダークラムの甘さとイチゴの甘酸っぱい後味が特徴の味わい。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/391716/LL_img_391716_3.jpg
レモンコーヒー
レモンコーヒー
酸味の後味が特徴のケニア産のコーヒー豆をレモンの果汁で漬け込んだ、軽やかなコクと爽やかな後味を同時に楽しめる味わい。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/391716/LL_img_391716_4.jpg
バナナコーヒー
バナナコーヒー
甘い香りが特徴のコロンビア産のコーヒー豆をバナナの果肉と果汁で漬け込んだ、ほのかな甘さととバナナ特有のしっかりとした甘さが織りなす味わい。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/391716/LL_img_391716_5.jpg
オレンジコーヒー
オレンジコーヒー
ブラジル産のコーヒー豆をオレンジの果汁で漬け込んだ、口の中に広がるジューシーなみずみずしさが特徴の味わい。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/391716/LL_img_391716_6.jpg
リンゴコーヒー
リンゴコーヒー
ブラジル産のコーヒー豆をリンゴの果汁で漬け込んだ、滑らかな酸味が特徴の味わい。規格外のリンゴを使用した環境にも優しい一品。
※既存商品のパッケージリニューアル
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/391716/LL_img_391716_7.jpg
サクラコーヒー
サクラコーヒー (数量限定)
ブラジル産のさくらブルボン種のコーヒー豆を塩漬けした桜の花びらの粉末で漬け込んだ、口の中で広がる桜の華やかな香りと甘さを感じる風味。


■Alps coffee lAb.とは

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/391716/LL_img_391716_9.jpg
アルプスコーヒーラボ

Alps coffee lAb.は、世界に発信できる“日本のコーヒー文化”を創造するロースタリー。
グリーンビーンズの加工や自家焙煎を専門的に行い、日本のコーヒーの可能性を切り拓きます。

社名 : Alps coffee lAb. (アルプスコーヒーラボ)
事業内容 : 飲食店経営、コーヒー豆の卸売業、
ご当地お土産商品の開発、飲食業のフードプロデュース
代表取締役 : 斉藤 博久
本社所在地 : 長野県松本市大手4丁目7番22号
設立日 : 2021年3月3日
オンラインストア: https://kamenoya.thebase.in/


■運営店舗
<珈琲茶房かめのや>
60年以上の歴史ある喫茶店「翁堂茶房」の雰囲気を活かしながら、自家焙煎の珈琲と懐かしくも新しい喫茶メニューを展開。古き良き純喫茶の空気を大事にした店内には噴水を擁するテラスもある。
所在地:〒390-0874 長野県松本市大手4丁目-7-22

<Alps coffee lAb.>
女鳥羽川のほとりに佇む、旧蔵をリノベーションしたコーヒースタンド。
ゆったりとコーヒーをお愉しみいただけるよう、2階には窓外の緑が美しく映えるカフェスペースも併設。
所在地:〒390-0811 長野県松本市中央2丁目4-9

<カメノヤ 別館>
歴史ある建造物を扉グループが古民家宿『Satoyama villa HONJIN』として開業。
その離れにカメノヤ別館をオープン。昭和初期に建てられた、ステンドグラスの美しい和洋折衷の洋館。
所在地:〒399-7412 長野県松本市保福寺町246

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/391716/LL_img_391716_8.jpg
アルプスコーヒーラボ 運営店舗


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

イチゴコーヒーレモンコーヒーバナナコーヒー

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