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京都・伊藤久右衛門 会員限定の月替りスイーツ第3弾「宇治抹茶シューアラクレーム」受付開始

@Press / 2024年4月17日 12時0分

宇治抹茶シューアラクレーム
江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:広瀬 穣治)は、公式オンラインショップ メールマガジン会員限定の特別企画「Monthly Specialite マンスリースペシャリテ」第3弾として、「宇治抹茶シューアラクレーム」の予約をお知らせするメールマガジン事前登録を「2024年4月26日(金)15時」まで受付いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/391986/LL_img_391986_1.jpg
宇治抹茶シューアラクレーム

伊藤久右衛門 公式オンラインショップのメールマガジン会員様限定で、特別な月替りスイーツをご紹介する「Monthly Specialite マンスリースペシャリテ」。第1弾「宇治ほうじ茶タルト・リンゼル」、第2弾「宇治抹茶ガトーアマンド」に続き、第3弾「宇治抹茶シューアラクレーム」が登場いたします。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/391986/LL_img_391986_2.jpg
宇治抹茶シューアラクレーム詳細

「宇治抹茶シューアラクレーム」は、宇治抹茶の旨味をぎゅっと詰め込んだカスタードクリームたっぷりのシュークリーム。北海道産バターをふんだんに使用したシュー生地に、宇治抹茶のクッキー生地をのせ、カリッと香ばしく焼き上げました。噛むたびに濃厚なバターの旨味とコクが広がります。定番スイーツを石臼挽き宇治抹茶と選りすぐりの素材で仕立てた、シェフ自慢の一品です。抹茶を味わう至福の時間をお楽しみください。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/391986/LL_img_391986_3.jpg
Monthly Specialite マンスリースペシャリテ ロゴ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/391986/LL_img_391986_4.jpg
グランシェフ 吉本

今回の商品を開発したのは、伊藤久右衛門「宇治菓子工房」をプロデュースするグランシェフ 吉本 多可人。老舗ホテルで10年間のキャリアを積んだ後、フランスへ留学。大手菓子店での修行などを経て、伊藤久右衛門へ入社。現在は、茶房メニューや「宇治菓子工房」スイーツの開発に携わっております。2015年ノエルアリダスイーツコンテスト優勝。インターナショナル チョコレート アワード2021-22 アジアパシフィック大会 金賞・銀賞受賞。他受賞歴多数。

宇治菓子工房は、抹茶スイーツ専門のパティシエたちが、抹茶・宇治茶を使ったスイーツを手作りで製造している伊藤久右衛門・宇治本店に併設された工房です。抹茶スイーツの可能性を追求したいとの思いから2012年に設立されました。宇治菓子工房では、伝統的なフランス菓子の製法をベースに抹茶や宇治茶、和素材などを使った新たなスイーツの創作を行い、みなさまにお茶の新しい価値をご提案できるよう、日々精進しております。


■商品概要
商品名 :宇治抹茶シューアラクレーム
販売価格 :3,990円(税込・送料込)
販売サイト:伊藤久右衛門 公式オンラインショップ限定
販売方法 :2024年4月26日(金)15時までに
伊藤久右衛門 公式オンラインショップにて
メールマガジンを登録完了された方に、
後日、販売ページをお知らせいたします。
メールマガジン登録ページ: https://www.itohkyuemon.co.jp/p/newsletter/subscribe
※予定数に達し次第、ご予約の受付を終了いたします。


■会社概要
社名 : 株式会社伊藤久右衛門
所在地 : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3
代表者 : 代表取締役社長 広瀬 穣治
創業 : 天保3年
事業内容 : 宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売
URL : https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/
X(Twitter): https://twitter.com/itohkyuemon
Facebook : https://www.facebook.com/itohkyuemon
Instagram : https://www.instagram.com/itohkyuemon/


■伊藤久右衛門のあゆみ
江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業を携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/391986/LL_img_391986_5.jpg
宇治茶の初荷風景
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/391986/LL_img_391986_6.jpg
当時の茶工場


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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宇治抹茶シューアラクレーム詳細Monthly Specialite マンスリースペシャリテ ロゴグランシェフ 吉本

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