ICTを活用した情報提供ツールで特定保健指導対象者の目標達成をサポート

@Press / 2013年10月1日 9時30分

株式会社全国訪問健康指導協会(代表取締役社長:草野 圭司、以下「当社」)は、健康保険組合などの保険者の「データヘルス計画(仮称)」の取り組みを支援するため、主力商品である特定保健指導および生活習慣病予防・重症化予防支援サービス「ヘルスアップ・サポート」のICTを活用した情報提供ツールを強化し、2013年10月1日に保健指導対象者向けに提供を開始します。


1.背景
健康保険組合などの保険者は、特定健康診査・特定保健指導や高齢者訪問指導事業など、加入者の健康度、健康意識の向上や医療費適正化のため保健事業に取り組んでいます。また、政府は成長戦略において、予防・健康管理の推進に関する新たな仕組みとして、全ての健康保険組合に対しレセプトなどのデータの分析に基づく事業計画「データヘルス計画(仮称)」の作成・公表、事業実施、評価などの取組みを求めることを示しました(*1)。この取組みの効果として、健康保険組合はデータ分析にもとづいて加入者のQOLを高める効率的・効果的な保健事業を実施することが期待されています。

当社は、10年以上にわたり保健指導サービスの提供を通して保険者の保健指導の計画立案から効果検証までを支援してきました。主力商品である特定保健指導および生活習慣病予防・重症化予防支援サービス「ヘルスアップ・サポート」は、全国約1,100人の経験豊富な保健師・看護師・管理栄養士といった専門職がFace to Faceで一人ひとりに合った健康サポートを提供し、約500の保険者に採用されています。2008年4月に特定健康診査・特定保健指導が義務づけられてから、年間約10万人の保健指導の実施によりノウハウと実績を蓄積してきました。

これまでの実績より、保健指導対象者が健康行動を実践し記録(セルフモニタリング)を継続した保健指導対象者では減量効果が高いことを踏まえ、保健指導対象者の健康行動の継続と目標達成へのサポートをより一層強化し、健康保険組合加入者の健康度、健康意識の向上と医療費適正化の取り組みを支援するため、保健指導対象者向けのICTを活用した情報提供ツール「kizuite.net(気づいてネット)」をリニューアルしました。

*1 首相官邸「日本再興戦略-JAPAN is BACK-」(2013年6月14日公表)


2.ICT情報提供ツールのリニューアルポイント
ICTを活用した情報提供ツール「kizuite.net(気づいてネット)」は、前述の「ヘルスアップ・サポート」の保健指導参加者全員が利用できる健康記録サイトです。参加者が、生活習慣改善に長期間にわたって意欲的に取り組んでいただけるよう、『楽しみながら毎日記録できる』ことを目指しリニューアルしました。

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