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ハイセンスジャパン、Mini LED×量子ドット搭載の4K液晶テレビ「U9Nシリーズ」を6月上旬発売

@Press / 2024年5月17日 11時0分

ハイセンス U9Nシリーズ
総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、新搭載高性能ディスプレイと新開発映像エンジン「HI-VIEWエンジンII」で高画質を実現するMini LED×量子ドットを搭載した「U9Nシリーズ」を6月上旬に発売します。

<Mini LED+量子ドット 4K液晶テレビ「U9Nシリーズ」>
~感動の映像美、驚きの没入感。プレミアムシアター~

「U9Nシリーズ」商品ページ: http://www.hisense.co.jp/tv/u9n/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/394695/LL_img_394695_1.jpg
ハイセンス U9Nシリーズ

≪商品特徴≫
■高画質
1. 新搭載ARコート低反射&広視野角パネルPro
従来の低反射処理よりも画面の映り込みを50%*1低減するARコートの低反射素材を採用。また、ヘイズ(曇り具合)も低く斜めから見ても白っぽくならない。明るいリビングでも、光の反射や映り込みが少ない、色鮮やかな映像を楽しめます。
ハイコントラストで高画質な広視野角パネルを採用。どの角度から見ても色が褪せることがなく、みんなで高画質を楽しめます。さらに、STW補正処理搭載によって、斜めから見る時の光漏れを90%以上*2抑えます。どこから見ても黒がくっきり見えます。
*1 反射率 当社75U9H(2022年モデル)と75U9N(2024年モデル)との比較。
*2 光漏れ 当社75U9H(2022年モデル)と75U9N(2024年モデル)の比較。

2. Mini LED バックライト
直下型Mini LEDバックライトのエリアごとに分割して光の点灯を制御。従来のローカルディミングよりエリアを約4倍*3に細分化。明るい部分はより明るく、黒い部分はより黒く再現し有機ELに迫る高コントラストを実現します。
*3 エリア分割数 当社75U9H(2022年モデル)と75UX(2023年モデル)との比較。

3.ローカルディミング アドバンスト
従来の液晶テレビよりも小型のLEDバックライトを数多く敷き詰めることで、 細部までメリハリのある、明るく高コントラストな映像を実現しています。さらに構造の最適化を図り当社従来比約187%*4の高輝度化を実現。眩い明るさで昼間でも見やすい画面を実現しました。
*4 ピーク輝度 当社75U9H(2022年モデル)と75U9N(2024年モデル)との比較。

4. 量子ドットダイナミックカラー
バックライトの光を量子ドットで変換することで純度の高い色を実現。従来の液晶より、特に緑と赤の色表現が大幅に改善できています。リアルに近い広色域を実現します。

5. TVS社と共同開発の新開発HI-VIEWエンジンII
圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理。更に進化したハイセンス最新の映像エンジン「HI-VIEWエンジンII」を搭載。地デジ/BS/CS、4K放送、ネット動画、ゲームなどのコンテンツを、AIが認識し自動的に最適な高画質に調整します。

6. バンディングノイズ制御
ネット動画の特性に合わせた高画質処理を行い、コントラスト・精細感をアップとなめらか映像を再現。ネット動画特有のノイズを抑制して、テレビならではの大画面で様々なコンテンツを高画質で楽しむことができます。

7. クリアモーションPro
フレーム補間 & 3Dノイズリダクションのクリアモーションとも相まって、スケートボードやカーレースなど動きの速いスポーツも残像感の少ない、倍速のなめらかな映像とクリアな映像を映し出します。長時間観ても目が疲れにくく、思う存分楽しめます。

8. フレームジャダー低減
画面の動きや、フレームの揺れが激しい時、被写体を自動的に探知し、それに合わせてフレームの揺れを低減させ、よりスムーズで安定した動画を楽しめます。

9. 美肌リアリティーPro
白飛びや黒つぶれを抑えて、色調をきめ細やかに描き出すことで透明感のある美しい肌の質感を再現します。また、撮影環境などによって不自然に白飛びした人肌も美しい色彩で自然に再現します。

10. 様々なHDRフォーマットに対応
4K衛星放送、UltraHDブルーレイや4Kネット動画で採用される最新のHDR規格に対応。驚異的なコントラストに加え、なめらかな色の階調も表現できる高品位なHDR映像で、制作者の意図を忠実に再現した映像をご家庭で楽しめます。

11. おまかせセンサーPro
部屋の明るさや照明の色などをテレビ本体のおまかせセンサーPro(環境光センサー)が感知し、オートAIの自動画質調整に反映。昼も夜も、晴れた日も曇りの日も、いつでも自動で最適な画質に調整します。消費電力も抑えられます。さらに、「暗い部屋でももう少し明るい画面で観たい」ときなど、明るさ詳細設定でカスタマイズができます。


■高音質
12. 2.1.2空間サラウンドシステム
左右のメインスピーカーと背面のサブウーファーに加えてテレビ上部に2つのイネーブルドスピーカー、2.1.2chの7スピーカーシステムを搭載。サラウンドだけでなく天井から音が降ってくるような立体的な音響体験を実現。実用最大出力60Wの迫力サラウンドで、自宅でも映画館のような音を体験できます。

13. Dolby Atmos
前後左右に加えて、高さ方向の音表現も可能な「Dolby Atmos」に対応。迫力ある立体サウンドで、映画館のような映像体験が味わえます。

14. オーディオキャリブレーション
部屋の環境に適したサウンドを自動設定。テレビから送り出すテスト信号をリモコンのマイクで受信・測定。視聴環境に合わせて音響特性を自動調整して、適切な設定で臨場感あるサウンドを楽しめます。

15. オートボリューム
番組とコマーシャルが変わるたびに頻繁にボリュームを合わせなくて済むほどの音量差に保ちます。映画やドラマでは爆発音などの大音量を抑える一方、聞き取りにくい呟きやささやきを適度に増幅し、製作者の意図する効果を損なわない範囲で安定した音量で再生します。さらにブルーレイディスク再生時でも音量低下を補って、他の番組ソースとの音量差を減らします。
※オートボリュームはEilex Auto Volume技術を採用しています。

16. クリア音声
人の声を優先させて聞き取りやすく再構築し、映画やドラマなどの中で「声」を強調できます。テレビ視聴中に、効果音によって人の声が揉み消されたりすることを防ぎます。※クリア音声はEilex Prism Dialogue技術を採用しています。

17. VIRフィルター
高い音から低い音まで全ての音声帯域をフラットに整え、人の声やその他の肝心な部分の音まで綺麗で聞きやすく補正します。

18. サウンドリマスター
デジタル圧縮によって失われた周波数軸上の弱い信号を修復補償する事によって音質を改善します。音のディテール、明瞭度、ニュアンスなどを効果的に再現します。※サウンドリマスターはEilex Focus技術を採用しています。


■ネット動画
19. 人気のネット動画対応のVIDAA OS搭載、12社の選択が手間なくできるVODダイレクトボタン
さまざまな国内人気の動画の視聴に対応のVIDAA OS搭載。ボタンを押してからの反応が素早く、スムーズな操作を実現。検索などに便利な音声操作ができるVIDAA Voiceも搭載。さらに、12社の動画配信をダイレクトで選べます。また、ダイレクトボタンを押下するとテレビの電源が自動起動する連動機能も対応。


■ゲーム機能
20. ゲームモードPro&新搭載「ゲーミングメニュー」
インターフェースにHDMI2.1を採用。4K 144P入力の最新ゲーム機でも約0.83msの低遅延を実現する「ゲームモードPro」に対応 。ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく特にアクションゲームやFPS、格闘ゲームなど早い動きのゲームに最適です。また、ゲームプレイに特化したメニューを新しく搭載しました。リフレッシュレート、HDR、VRRの状況を随時確認できます。画像が暗くて暗部のディテールがよく見えない時なども、メニューからカンタンにバックライトや暗部ガンマを調整できます。さらに、FPSゲームで活用できる「照準表示」も搭載しています。
※4K/120Hz・4K/144Hz、1080p/120Hz・1080p/144Hz入力時の映像遅延時間。映像メニュー「ゲーム」選択時。4K/120Hz・4K/144Hz・1080p/144Hz入力はHDMI入力端子1、2のみ対応。

21. HDMI2.1対応
HDMI2.1規格の4K 144P入力に対応。ちらつきやカクツキが抑えられて、ストレスフリーにゲームを楽しめます。また、ゲーム機からの情報と連動して低遅延モードと高画質モードを自動で切り換えます。
※外部機器から4Kの映像信号を入力する場合は、プレミアムハイスピードHDMI(R)ケーブルやウルトラハイスピードHDMI(R)ケーブルなどをご利用ください。

22. 144Hz VRR(可変リフレッシュレート)
技術によりリフレッシュレートとフレームレートとのコマ落ちや入力遅延により発生する映像のちらつきやカクツキを軽減し、描画ずれのない滑らかな映像でゲームが楽しめます。

VRR信号の入力設定について
※ゲーム機から出力されるVRR信号を受信できるように設定します。出力信号については、ゲーム機側の設定が必要です。
※「自動ゲーム機器設定」が「オート」に設定されているときは、設定できません。
※この設定は、外部入力としてHDMI1またはHDMI2を選んでいる場合に設定できます。

23. ALLM設定
選択している入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延モードの設定に切り替えます。
※「ALLM設定」は、HDMI入力毎に設定が必要です。
※各機能の利用には、インターネット接続が必要な場合があります。
※4Kの画素数は3,840×2,160です。
※本リリースの内容は、発表時点のものです。予告なしに変更される場合があります。

24. AMD FreeSync Premium(TM)対応
グラフィックのフレームレート(fps)とテレビのリフレッシュレート(Hz)を同期させて、カクツキやティアリングを低減。なめらかな映像で快適にゲームを楽しめます。

AMD FreeSync(TM) Premium信号の入力設定について
※ゲーム機から出力されるAMD FreeSync(TM) Premium信号を受信できるように設定します。出力信号については、ゲーム機側の設定が必要です。
※「自動ゲーム機器設定」が「オート」に設定されているときは、設定できません。
※この設定は、外部入力としてHDMI1またはHDMI2を選んでいる場合に設定できます。
※AMD及びFreeSyncロゴはAdvanced Micro Devices,Inc.の商標です。


■便利機能
25. Anyviewホームサーバー機能
1階のリビングの本機に接続したHDD(ハードディスク)で録画した番組を別の部屋のテレビで楽しむことができます。
※接続可能なハイセンス製対応テレビ:2018年以降の販売モデル
※ホームネットワーク接続が必要です。
※本機能はDTCP-IPに対応しておりますが、他社製テレビとの接続は動作保証いたしかねます。
※すべての機器における動作を保証するものではありません。
※クライアント側のテレビは1台のみ接続できます。

26. スクリーンシェア
スマートフォンの画面をテレビに映し出せます。スマートフォンで撮影した写真や動画を大画面で見て楽しめます。Apple AirPlay2対応により、Apple製デバイスからの画面シェアが対応できます。また、Anyview Cast機能により、一部のAndroid(TM)デバイス及びWindows OSのパソコンからの画面シェアが対応できます。iPhone&Android(TM)両対応なので、スマホの買い替えなども心配不要です。
※スマートフォンやタブレットなどのデバイスとワイヤレスで接続し、コンテンツの転送ができます。
※Anyview Castを使用するには、接続する機器のMiracast対応が必要です。
※ Apple AirPlay2、Apple Homeは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
※AirPlay、Apple Homeをお楽しみいただくにはテレビのソフトウェアを更新する必要があります。

27. Bluetooth(R)対応
家庭でワイヤレスヘッドホンなどを接続して離れた場所でテレビの音声を聴くことができるので、夜間の音漏れを気にすることなくテレビを楽しめます。

28. Bluetooth(R)対応リモコン
テレビとリモコンが見通せない場所でもリモコン操作ができます。
※Bluetooth(R)ヘッドホンとテレビを無線でつないで音声を楽しむには、Bluetooth(R)信号の「A2DP」という「音声を送るためのプロファイル」(規格)に対応している必要があります。
※接続するBluetooth(R)機器の操作方法については、ご使用になるBluetooth(R)機器の取扱説明書をご覧ください。
※Bluetooth(R)を接続して本機で動作する場合はありますが、サポート対象外です。お買い求めになった製品のメーカーへお問い合わせください。
※Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. の商標または登録商標です。
※本製品はすべてのBluetooth(R)対応機器との接続動作を保証したものではありません。
※A2DP対応のBluetooth(R)オーディオ機器を接続した場合、Bluetooth(R)の特性により音声が遅延するため、映像と音声にずれが発生します。
※Bluetooth(R)通信範囲は最大10mですが、人体、壁、金属などの障害物の有無や電波状況によって有効範囲が変化します。
※できるだけ障害物がない空間でご使用ください。

29.VIDAA OS
よく使うアプリにアクセスしやすいように、アイコンの並び替えをカスタマイズ可能。Prime VideoやDisney+などからお勧めのコンテンツを表示するリコメンデーション機能つき。アプリから任意のコンテンツを検索可能。
※検索対象のアプリ:Disney+, Prime Video, YouTube, Lemino, U-NEXT, Hulu

30.VIDAA Voice
チャンネル、音量、入力切替え、動画検索、ビデオ再生などを声で操作できます。手間が省けて便利です。

31.外付けHDD対応
市販のUSB HDDを接続可能。市販USB HDD(ハードディスク)に対応。録画データがいっぱいになったとき、新しいハードディスクに交換することで、大切な録画番組をまとめて保管・管理できます。

32.裏番組録画対応
裏番組を2番組同時録画。従来の地デジ/BS/CSのそれぞれ3波に3チューナーを搭載。番組を視聴中、地デジ/BS/CSの裏番組を2番組同時に録画することができます。

33.録画予約も簡単3ステップ
・リモコンの番組ボタンを押す。
・録画したい番組を選んで決定を押す。
・録画予約ボタンを押す。

34. チャプター機能
録画番組を見たいシーンから再生。録画番組の切り替わりを自動的判断しチャプターを作成。見たいシーンからすぐに再生できます。
※市販のUSBハードディスク接続時に対応しています。
※番組の種類や映像の種類によって、機能が正確に働かない場合があります。

35. 簡単連続録画予約
一度予約すれば、次回以降の録画もお任せ、最終回まで毎回録画しなくてOK。テレビドラマなどの録画を簡単に行えます。毎回予約する煩わしさをなくし、録り忘れの心配もありません。番組延長などの時間変更にも対応します。
※市販のUSBハードディスク接続時に対応しています。
※追跡キーワードや追跡基準を適切に変更しないと録画されない場合があります。
※放送時間の変更は2時間までとなります。


■ ハイセンスグループについて
ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2023年度の売り上げは約4兆円(海外売上約122億ドル)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。
経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。
UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。
ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。


■ 会社概要
社名 : ハイセンスジャパン株式会社
本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2
新川崎三井ビルディングウエストタワー19階
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 李 文麗
事業内容: 家電の輸入・販売等
URL : https://www.hisense.co.jp/


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プレスリリース提供元:@Press

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