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怪我を抱えたまま試合に臨む選手は最大90% 格闘技王者10名による怪我痛み極小化PR開始

@Press / 2024年5月28日 13時0分

格闘技の女子チャンピオン10名
マリープラチーヌ株式会社(本社:新潟県新発田市、代表取締役:小林 和美)は、筋肉疲労・怪我痛みの軽減を目的に開発した炭酸ボディケアクリーム「diremotion」のスポーツ界へのPRとして、最も怪我の多い競技とも言える格闘技に着目し、常に怪我を抱えながら試合に臨む格闘技の女子チャンピオン10名を、PRアンバサダー「team diremotion」として選抜。
怪我痛みの極小化をメッセージとして訴求していただきます。
「diremotion」詳細: https://and-mary.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/395912/LL_img_395912_1.jpg
格闘技の女子チャンピオン10名

マリープラチーヌ株式会社は、皮膚水分と炭酸ガスの関係に着目し、2021年より炭酸ガスのボーア効果を構築した炭酸ボディケアクリーム「diremotion」の販売を開始。主にアスリート、特に怪我の多い格闘技選手に向けて、筋肉疲労・怪我痛みの軽減を呼び掛けています。
様々な競技のアスリートによるテストを経て、その効果を集約できた為に、最も怪我の多い競技とも言える格闘技選手から、怪我痛みの極小化を目指そうというメッセージを呼び掛けていただくPRを開始します。
格闘技の日本チャンピオン・世界チャンピオンら10名をPRアンバサダー「team diremotion」と呼称し、様々な場面で情報発信をしていただきます。


■背景
●2012ロンドン五輪・出場選手の11%、2014ソチ五輪・出場選手の12%が、怪我保有で出場(注1)
●2001鹿児島県高校野球大会に出場した1~2年の主力投手67名の内、外傷・障害者は50.7%(注2)
●2018ニュージーランド中等学校(13~18歳)のネットボール・サッカー・バスケの選手226名調査で、87%が「怪我を隠してプレーを続けた」と回答(注3)
●2021プロ野球・松坂大輔氏のインタビュー記事において、「プロ野球選手の80~90%が不具合を抱えている(感覚値)」、又、自身は「現役生活23年中、13年間は怪我と戦っていた」と回答(注4)

著名なプロ選手でもアマチュアのジュニア選手でも、アスリートであれば常に怪我との戦いが強いられます。怪我を押しての強行試合出場は勿論、それでも勝利へと向かわなければならない特性がアスリートには有ります。
特に格闘技の場合は、相手の身体にダメージを与える競技とも言える為に、怪我の痛みを保有のままで試合に臨むのは、オリンピック選手やプロ野球選手以上の割合に成るであろう事が容易に想像できます。
このような競技環境の元で、いかに怪我を発生させないかに努めるActiveSafetyは各選手に委ねられるものの、怪我を負った後の対応であるPassiveSaftyを、治療以外でサポートできないかと考えて、臨床データを取りながら、怪我痛みの軽減を目的とする本品の開発を行いました。
本件で選抜した格闘技・女性チャンピオン10名も、例外無く怪我と戦いながらチャンピオンベルトを奪取してきた経緯が有ります。その努力に敬意を表わしつつ、後世のアスリート達へPassiveSaftyの重要性を伝えていただきます。

・注1:出典=日本スポーツ振興センター・AthletePathway
https://pathway.jpnsport.go.jp/sports/column02.html

・注2:出典=J-STAGE・高校野球選手に対するメディカルチェックの検討
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nishiseisai/52/4/52_4_712/_article/-char/ja/

・注3:出典=ScienceDirect・Coach and player attitudes to injury in youth sport
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1466853X17300901?via%3Dihub

・注4:出典=NumberWeb・松坂大輔氏インタビュー記事
https://number.bunshun.jp/articles/-/850861?page=1


■炭酸ボディケアクリーム「diremotion」について
炭酸ボディケアクリーム「diremotion」は、筋肉疲労・怪我痛みの軽減を目的に生まれたジェルタイプの全身用クリームで、炭酸ガスの効力を活用。起床後・トレーニング後・就寝前等に疲労・怪我部位へ塗布する事で、筋肉部へ浸透します。その効果は、様々な競技のアスリートで実験実証済み。
(神戸大学医学部による炭酸ガスについての臨床研究データ有り)

※開発コンセプト
炭酸ガスの高いボーア効果が組織内の酸素供給量を増やす事により、ミトコンドリア増殖・ATP活性化・エネルギー生産がより高くなり、基礎代謝が上がる為、これを筋肉疲労・怪我痛みの軽減に活用。
・皮膚塗布すると、皮膚水分と炭酸ガス(本商品)が反応
→二酸化炭素が発生→温熱作用が現れる→筋肉の疲労軽減、痛み改善、可動域向上

【商品概要】
商品名 : diremotion(ディレモーション)
ブランド名: and mary(アンドマリー)
概要 : 炭酸ボディケアクリーム
用途 : 筋肉リカバリー、怪我痛み軽減
成分 : BG、リン酸ニ水素ナトリウム、リンゴ酸、炭酸水素Na
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー
クレアチン、レモングラス油、カルボマー
容量 : 1本50g
価格 : 税込 6,930円
原産 : 日本
URL : https://and-mary.jp/


■格闘技・女子チャンピオン10選手について(順不同)
1. ボクシング/狩野ほのか(TEAM 10 COUNT)
2023年OPBF東洋太平洋女子アトム級・第6代王者

2. ボクシング/松田恵里(TEAM 10 COUNT)
2024年WBA世界女子アトム級・第8代王者

3. ボクシング/奥田朋子(堺春木スポーツジム)
2020年WBO世界女子スーパーフライ級・第6代王者

4. ボクシング/宮尾綾香(ワタナベボクシングジム)
2022年IBF世界女子アトム級・第3代王者

5. MMA/中井りん(修斗道場四国MMA WILD GYM)
2022年DEEP JEWELS女子フライ級・初代王者

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/395912/LL_img_395912_2.jpeg
中井りん選手

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/395912/LL_img_395912_3.jpeg
中井りん選手控室

6. ボクシング/山田真子(KINGS GYM)
2014年WBO世界女子ミニフライ級・第4代王者

7. キックボクシング/松下えみ(T-KIX GYM)
2017年Krush女子アトム級・初代王者

8. ムエタイ/神村エリカ(TARGET)
2009年WPMF世界女子ミニフライ級・第2代王者

9. ムエタイ/田嶋はる(reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)
2015年WPMF世界女子ミニフライ級・第6代王者

10. ボクシング/富樫直美(Dangan品川ボクシングフィットネス)
2008年WBC世界女子ライトフライ級・第3代王者


■マリープラチーヌ株式会社
社名 : マリープラチーヌ株式会社
所在地 : 〒957-0007 新潟県新発田市小舟町1-2-15
TEL : 0254-20-8181
FAX : 0254-20-8182
Mail : info@mary-pla.jp
役員 : 代表取締役 小林 和美
設立 : 2010年5月17日
事業内容: 化粧品販売、エステサロン運営、スクール運営等
URL : https://www.mary-pla.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

中井りん選手中井りん選手控室

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