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セブ島のビジネスマン向け英語学校MLSにて、企業研修向けの特別カリキュラム「セブで地獄の留学体験」受付開始

@Press / 2013年10月15日 11時30分

リゾート地セブ島
株式会社フォース(本社:東京都新宿区、代表取締役:寺澤 勇一郎、以下 フォース)が経営する、セブ島の日本人向け英語学校「MLS(マリバゴ・ランゲージ・スクール)」では、企業のグローバル化促進に特化した特別プログラムを開始いたします。
近日東京での開催が決定した2020年夏季オリンピックに向けて、今から英語対応に力を入れたいという企業様が多くなっています。このプログラムは、そういった需要の中で、低コスト+マンツーマンの丁寧指導で効果が出やすい、MLSのセブ島留学に注目が集まっていることを受けての開始となります。


●プログラムの特長
<1日10時間の授業で超英語漬け!>
期間は3日間、朝8時から夕方7時までみっちりと英語を学ぶ集中特訓カリキュラムです。英文法、リスニング、スピーキングなどを網羅しながら、即答で授業を進める「カラン式レッスン(※)」も受講可能です。

※カラン式レッスン:日本人が英語を学ぶ際、問いかけられた事項を一度日本語に訳して考え、さらに日本語で答えを考えてから英語に訳すのではなく、英語の問いを英語のまま理解して話す、「英語脳」を作る学習法。

<日本人でも日本語禁止!徹底的に英語を話す環境>
また、学校内は生徒間に【日本語絶対禁止!】の厳しいルールがあり、日本人同士でも英語で話さなければならない環境が用意されています。このルールを破った生徒にはペナルティが課せられます。

<格安料金でリゾート・セブへ!>
滞在費・食費・授業料込で3日間で10万円と格安の料金で、有名リゾート・セブ島の美しい景色に癒されながら、効率的に学習をすることが可能です。
セブは成田空港から直行便で約4時間。物価は日本の5分の1のため、生活費も格安です。

※体力に自信のない方はご遠慮ください。
※別途入学料、現地支払い、渡航費が別途かかります。


英語を話せるようになりたいというビジネスマンの方、社員に英語を話せるようにさせたいという人事・総務の方におすすめのプログラムです。


●MLS(マリバゴ・ランゲージ・スクール)の特長
米GlobalEnglish社が2012年に発表した調査報告によると、フィリピンのビジネス英語力は世界トップレベルであると発表されました。
効果が高い上に、物価も安くてゲートが広いと言われるフィリピンへの語学留学ですが、掃除が行き届いているか、食事は口に合うか、シャワーのお湯はちゃんと出るか、などの不安も同時に多く耳にします。
MLSは日本人が経営する学校であるため、日本人の生活意識に合わせた環境を提供することが可能です。
上記の課題を全て解決しているのみではなく、警備員付きのゲートで囲まれているので、セキュリティも万全です。


「セブで地獄の留学体験」は限定プログラムのため、お早目にお申込ください。
http://www.mlscebu.jp/


経営企業  :株式会社フォース(広告代理店 http://www.frc.co.jp/ )
グループ会社:株式会社エクウス(キャリアコンサル http://www.eqs.ne.jp/ )


<MLS マリバゴ・ランゲージ・スクール>
website : http://www.mlscebu.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/mls.co.jp



■会社概要
商号  : 株式会社フォース
代表者 : 代表取締役 寺澤 勇一郎
所在地 : 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-3 M&Mビル6F
設立  : 1997年9月
事業内容: 総合広告代理業、人材コンサルティング、教育事業、企業支援
資本金 : 1,460万円
URL   : http://www.frc.co.jp/


■プログラムに関するご相談、資料請求、お問い合わせ先
http://www.mlscebu.jp/request/

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

授業風景食事例

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