【新刊】『肉・魚が食べ放題の原始人食ダイエット』
@Press / 2013年10月15日 16時0分
株式会社マキノ出版はこの度、新刊『肉・魚が食べ放題の原始人食ダイエット』が刊行の運びとなりましたので、ご案内いたします。
<狩猟・採集時代は肥満ゼロだった>
約260万年の人類の歴史の中で、人類が太り始めたのは、約1万年前に起こった農耕革命からです。農耕の開始によって、食事内容は激変しました。急速に変わった食べ物が人類の遺伝子に合わず、肥満や慢性病の原因となったとされています。
<“実はおいしい”原始人食レシピが満載>
つまり、食事を狩猟・採集時代のものに戻せば、人は太ることはありません。だからといって、現代人が原始人の食事をそのまま摂るのではありません。現代的にアップデートされた原始人食は、調理は簡単、かつおいしいものとなっています。
<現代人の体に革命をもたらす「原始人食ダイエット」>
本書では、医学界の常識をくつがえす究極の食事「原始人食」を気鋭の医師崎谷 博征が紹介します。著者自身も、「原始人食」によって、2週間で5kgやせて健康になりました。また、著者の指導によって、やせて健康になることはもちろん、高血圧や糖尿病、アトピー、リウマチなど、多くの病気で改善例が続出しています。
【書籍概要】
書名 :肉・魚が食べ放題の原始人食ダイエット
著者 :崎谷 博征
体裁 :96ページ
言語 :日本語
価格 :880円(税込み)
ISBN-10:483766282X
ISBN-13:978-4837662822
発売日 :2013年10月15日
発行所 :株式会社マキノ出版( http://www.makino-g.jp/ )
〒113-8560 東京都文京区湯島2-31-8
ご注文 :販売部 03-3815-2981
@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press
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