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~日本最大級規模の定期開催型マルシェ「太陽のマルシェ」開催報告~日本全国から109店舗が出店、2日間で約1万8,500人が来場!勝どきで希少な野菜・果物に舌つづみ

@Press / 2013年10月16日 16時30分

希少なぶどうを出品「天野ぶどう園」
太陽のマルシェ実行委員会は、2013年10月12日(土)、13日(日)、東京都中央区勝どきにて日本最大級規模の定期開催型マルシェ「太陽のマルシェ」( http://www.timealive.jp )を開催しました。当日は、来場した多数の子ども連れの親子が、全国各地から集結した109店舗による希少な野菜・果物の購入や、ハロウィンにちなんだフェイスペイント体験、魔女の帽子作りなどのワークショップ、ぶどう詰め込み体験などの様々なアクティビティをお楽しみいただきました。


今回の太陽のマルシェは、2日間の開催で延べ約1万8,500人が来場し大盛況となりました。皮ごと食べられるぶどうに喜ぶ子どもたちや、ハロウィンにちなんだフェイスペインティング体験、魔女の帽子作りのワークショップなど、会場は多数の親子で賑わいを見せました。親子で来場したお母さんは「種なしのぶどうは最近よく見かけますが、皮まで食べられるぶどうははじめてだったので、子どもたちと一緒に美味しくいただきました。」とコメント。

また、ハロウィンにちなんだワークショップの出店やカフェスペースとして賑わっていた第二会場の隅田川テラスでは、多くの親子連れが隅田川の心地よい風にあたりながらの食事や、親子で楽しそうにハロウィングッズの制作、重要文化財である勝鬨橋を背景に親子で写真撮影などを楽しんでいました。


太陽のマルシェでは、毎月その時々の「旬」の野菜・果物をテーマに様々な企画を実施していく予定です。今回はぶどう&ワイン。形が弓型で赤ちゃんの指のようにかわいらしい「ゴールドフィンガー」、ぶどうのしずくを飲んでいるかのような「緑のしずく」などの希少なぶどうや、山梨の風土に合わせて栽培されたぶどうを使い、食事に合うワインとしてさっぱりした味わいに仕上げられた「甲州ワイン」など普段の生活では中々味わえない出品に来場者も驚いた様子でした。次回のテーマは「芋&キノコ」を予定しています。全国から様々な種類の芋やキノコが出品される予定です。

太陽のマルシェでは今後も「食べる・買う・学ぶ・体験」の場としてお楽しみいただけるよう新しい都市型マルシェを目指してまいります。今後の開催スケジュール、マルシェ内の様子や出店者情報、企画に関しては、特設サイト( http://www.timealive.jp )にて閲覧することができます。


【11月の「太陽のマルシェ」 開催概要】
◆開催日程:2013年11月9日(土)、10日(日)
◆営業時間:10:00~16:00
◆その他 :雨天決行。荒天時は中止の場合があります。
      中止時の連絡先は特設サイト( http://www.timealive.jp )内で
      ご連絡します。
◆開催場所:第一会場 月島第二児童公園
      第二会場 隅田川テラス
◆主催  :太陽のマルシェ実行委員会
      (構成:勝どき西町会、三井不動産レジデンシャル株式会社)
◆後援  :隅田川ルネサンス推進協議会、中央区
◆協賛  :三井不動産レジデンシャル株式会社
◆協力  :勝どき・豊海連合町会

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

「太陽のマルシェ」会場の様子親子で楽しむ「ハロウィンワークショップ」会場MAP

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