SHANEPORT株式会社、企業向けオンライン診療サービス拡充のため新たな連携会社を検討
@Press / 2024年6月26日 10時0分
この度、SHANEPORT(シェインポート)株式会社(代表取締役社長:片岡 和哉、本社:京都府福知山市)は、企業向け福利厚生サービスの一環として提供しているオンライン診療サービス「らく診」のさらなる拡充を目指し、新たな業務提携先との話し合いを進めております。
「らく診」詳細URL: https://raku-shin.net/
■オンライン診療サービス「らく診」について
当社は、従業員の健康管理と福利厚生の向上を目的に、最先端のオンライン診療サービスを提供しております。これにより、会社は従業員の健康を効率的に管理し、業務効率の向上と離職率の低減を図ることができます。当社のオンライン診療サービスは、豊富な専門医と連携し、高品質な医療相談、診断、処方箋の発行、薬の処方、配達を可能にしております。
■業務提携について
今後の他社連携において、以下のようなパートナーシップを目指しながら進めております。
1. 市場拡大:福利厚生サービスの提供範囲を広げるために、営業チャネルや市場展開において複数サービスと連携しながら、国内外における市場拡大を目指し、共同で営業活動やプロモーションを行い、より多くの企業様にサービスを提供していきます。
2. 技術協力:オンライン診療プラットフォームの機能拡充や新技術の導入に向け、共に開発・改良を進めながら、AIやビッグデータ解析を活用した健康予測モデルの開発や、遠隔診療の精度を高める技術の導入などを視野に入れております。
3. 医療機関・専門家との連携:高い専門性を持つ医療機関や医療従事者との協力関係を築き、サービスの質を向上させ、専門分野の知識を活かし、より多様な医療ニーズに対応できる体制を整えます。
今回、複数企業との営業連携を開始いたしました。この連携により、他社サービスとオンライン診療サービスのシームレスな統合が図られ、両社の強みを生かした総合的な情報提供を実現しております。また、より包括的な健康管理が可能となることで、企業様は従業員の健康管理を一層効率化し、福利厚生の充実を図ることができます。
当社は、オープンイノベーションの理念のもと、多様な企業とのコラボレーションを積極的に推進しております。これにより、双方の強みを活かし、より大きなシナジーを生み出すことを目指しています。また異業種間のコラボレーションにより、新しい価値を創造し、顧客満足度の向上を図っております。
今後とも有益な他社連携を進めて参ります。
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プレスリリース提供元:@Press
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