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京都・伊藤久右衛門 夏限定「桃の抹茶パフェ」と「宇治抹茶と桃のムース」を7月より提供開始

@Press / 2024年7月1日 12時0分

桃の抹茶パフェ
江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:広瀬 穣治)は、伊藤久右衛門各茶房にて「桃の抹茶パフェ」を2024年7月2日(火)より提供いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/399935/LL_img_399935_1.jpg
桃の抹茶パフェ

今年も抹茶パフェに桃が実りました。こぼれんばかりに桃のコンポートをあしらい、桃色のマーブルチョコレートで見た目を華やかに彩りました。抹茶ゼリー、抹茶みつ、あんこ、寒天、白玉等、和素材へのこだわりは勿論、自家製の桃ピューレソースとロゼワインゼリーを敷き詰めた桃色の層にも注目。桃のフルーティーでナチュラルな甘さと、宇治抹茶の奥行きあるほろ苦さがグラスの中に折り重なる夏限定の季節パフェです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/399935/LL_img_399935_2.jpg
宇治抹茶と桃のムース ペッシュ

また、伊藤久右衛門 公式オンラインショップでは、メールマガジン会員様限定でご紹介する、特別な月替りスイーツ「Monthly Specialite マンスリースペシャリテ」の第4弾企画として、「宇治抹茶と桃のムース ペッシュ4個入」を販売いたします。
宇治田原町産「さみどり」・和束町産「やぶきた」をブレンドした石臼挽き抹茶を使用した宇治抹茶クリームの上に、桃のソースと桃のムースを重ね、ロゼワインでコンポートした桃をふんだんにあしらいました。宇治本店では単品をご用意しており、公式オンラインショップ・宇治本店ともに数量限定で販売いたします。


画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/399935/LL_img_399935_3.jpg
グランシェフ 吉本多可人

今回、商品をレシピ開発したのは、伊藤久右衛門「宇治菓子工房」をプロデュースするグランシェフ吉本多可人。京都の洋菓子店、老舗ホテルでの10年間のキャリアをもって、フランスへ留学。
帰国後は大手洋菓子店で修業、洋菓子店のシェフを経て伊藤久右衛門へ入社。
2012年から伊藤久右衛門「宇治菓子工房」のプロデュースを行う。BUKOクリームチーズコンテスト2014入賞。ノエルアリダスイーツコンテスト2015優勝。他受賞歴多数。
International Chocolate Awards2021-22 アジア太平洋地域大会 金賞受賞商品を監修。


■商品概要
商品名 :桃の抹茶パフェ
提供期間 :2024年7月2日(火)より提供開始
提供価格 :単品1,390円(税込)、お茶セット1,790円(税込)、
宇治抹茶クラフトコーラセット1,990円(税込)
取扱い店舗:宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店

商品名 :宇治抹茶と桃のムース ペッシュ 4個入
販売期間 :2024年7月10日(水)より販売開始
販売価格 :4個入3,990円(送料込・税込)
販売方法 :2024年7月8日(月)15時までに伊藤久右衛門 公式オンラインショップにて
メールマガジンを登録完了された方に、
後日、先行して販売ページをお知らせいたします。
メールマガジン登録ページ: https://www.itohkyuemon.co.jp/p/newsletter/subscribe

商品名 :宇治抹茶と桃のムース ペッシュ 単品
販売期間 :2024年7月1日(月)より販売開始
販売価格 :648円(税込)
取扱い店舗:宇治本店


■会社概要
社名 : 株式会社伊藤久右衛門
所在地 : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3
代表者 : 代表取締役社長 広瀬穣治
創業 : 天保3年
事業内容 : 宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売
URL : https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/
X(旧Twitter): https://x.com/itohkyuemon
Facebook : https://www.facebook.com/itohkyuemon
Instagram : https://www.instagram.com/itohkyuemon/


■伊藤久右衛門のあゆみ
江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業を携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/399935/LL_img_399935_4.jpg
宇治茶の初荷風景
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/399935/LL_img_399935_5.jpg
当時の茶工場


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

宇治抹茶と桃のムース ペッシュグランシェフ 吉本多可人宇治茶の初荷風景

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