ジャカルタ消費者の健康ニーズに関する調査 ~高い健康配慮志向を背景に、健康食品・機器への消費・利用意向旺盛~

@Press / 2013年10月31日 12時0分

結果1 グラフ
株式会社日本能率協会総合研究所(略称:JMAR)では、近年注目を集めるアジア新興3大都市「バンコク(タイ)」「ジャカルタ(インドネシア)」「ホーチミン(ベトナム)」の消費者の実態をお伝えするために、「アジア新興国インサイト」と題して、自主調査シリーズを展開致します。2013年度は「ヘルスケア」をテーマとして、各都市で順次インターネット調査を実施致します。今回のリリースでは、2013年4月に実施したジャカルタにおけるインターネット調査の結果を、弊社が過去実施した日本国内の自主調査結果と比較しながらご紹介致します。


■主な調査結果
高い健康配慮志向を背景に、健康食品や健康・運動危機への高い消費・利用意欲がうかがえる

・結果1:健康への配慮
健康に配慮している程度は日本を上回る水準。「配慮している計」でみると9割近くに達する。

・結果2:日頃、体調や症状について気になること
「ストレス」「疲れやすい」「不眠・寝つきが悪い」がトップ3。日本との比較では、「疲れやすい」「腰痛」「肩こり」などの身体的項目のスコアが低く、逆に「寝つき」「気分がすぐれない」などの心的項目のスコアが高い。

・結果3:日頃、健康を意識して食事・生活面で気にしていること
水、野菜、くだもの、魚の摂食意識が高く、日本を大きく上回る。規則的な生活を心がける傾向も高い。

・結果4:日頃、健康を意識して定期的に摂取している健康食品・飲料など
健康食品・飲料の摂取傾向は、バランス栄養食、サプリメントを中心に、日本よりも顕著に高い。

・結果5:日頃、健康を意識して利用している健康器具
「体重計」が最も高く、次いで「体温計」が続く。3位の「低周波や電動のマッサージ機」は日本と比較してスコアが高く、逆に4位の「浄水器」と5位の「空気清浄器」はスコアが低い。

・結果6:今後利用してみたい健康・運動機器
「マッサージチェア」が最も高く、次いで「空気清浄器」が続く。多くの機器で日本よりも利用意欲が高い。


■調査結果の詳細
・結果1:健康への配慮
「積極的に気づかっている」「まあ気づかっている」の割合は、ジャカルタは88.6%に対し、日本は58.5%と、健康に配慮している程度は日本を上回る水準であった。
結果1 グラフ: http://www.atpress.ne.jp/releases/40120/1_1.png


・結果2:日頃、体調や症状について気になること
【「ストレス」「疲れやすい」「不眠・寝つきが悪い」がトップ3】
日本との比較では、「疲れやすい」「頭痛」「肩こり」のスコアが相対的に低い。逆に「寝つき」「気分がすぐれない」のスコアが相対的に高いことから、総じて身体的な問題よりも「気持ちの安定」への意識が高いことがうかがえる。
結果2 グラフ: http://www.atpress.ne.jp/releases/40120/2_2.png

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