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京セラのCERAPHICデスクライトが第5回 「日本子育て支援大賞2024」を受賞

@Press / 2024年7月12日 16時0分

表彰式
京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫、以下:京セラ)は、自然光に近似した生体に優しく色鮮やかな光を再現するLED照明「CERAPHIC(R)」(セラフィック)を採用した「CERAPHICデスクライト」について、一般社団法人 日本子育て支援協会が主催する第5回「日本子育て支援大賞2024」を受賞しましたので、お知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/401946/img_401946_2.jpg

本賞は、子育てママとパパさらにはその祖父母が実際に“役立った価値”を大いに評価する賞で、子育て世帯を取りまく「衣」「食」「住」という3つの領域を基本とし、さらに日常的に利用する「日用雑貨」「グッズ類」「サービス・アプリケーション」「家電・自動車」という4つの領域、さらには「自治体・プロジェクト」を加えた、全8領域をアワードの対象領域とされています。「安心・安全」「便利、負荷の削減・低減」「子どもの成長」「親子のコミュニケーション」「快適性(楽しい子育てライフの実現にむけて)」の5つの評価項目の中で、どれかの項目において、特に顕著な特色や配慮・工夫がみられ、子育て世帯に大いに役立ち魅力的であると審査委員会で最終的に判断されることが、評価のポイントとなります。

■ 受賞理由
光も選ぶ時代へ。子どもを取り巻く光の環境も、パソコン、タブレット、スマホ、ゲーム機、テレビなど多様になり、ブルーライトスパイクの影響を知らず知らずに受けています。ブルーライトスパイクがなく、自然光に近い演色性に優れた光は、お子さまの勉強や読書にも良いと高く評価されました。

※「CERAPHIC」は京セラ株式会社の登録商標です

■ CERAPHICデスクライトについて
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/401946/img_401946_1.jpg
当社の「CERAPHIC(R)」は、自然光に近似した生体に優しい光をつくり出しています。文字や絵がくっきり見やすく、色鮮やかに見えることに加え、ブルーライトスパイクがなく※、目が疲れにくいことが特長です。
均一に机上を照らせるため、明るい場所と暗い場所の差がなく、使用時に目が疲れにくく、タッチスイッチを触るだけで点灯・消灯、明るさを切り替えられます。また、明るさは5段階まで調整でき、お好みの明るさに変更できるデスクライトです。

※比較対象:一般照明(青色励起LED照明)

京セラは、今後も光の質にこだわる人の多様なニーズに応える“価値ある光”を提供することで、人々の快適で豊かな生活を支えてまいります。



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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