マップアール・テクノロジーズ、ワイヤ・レベル・セキュリティを実装した業界初のHadoopディストリビューション、ベータ版の提供を開始

@Press / 2013年11月6日 13時0分

ロゴ
Hadoop技術のリーダー企業であるマップアール・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、以下 MapR)は、本日、包括的なセキュリティ認証機能、アクセス権限機能を、同社のHadoop(R)ディストリビューションにネイティブ実装したことを発表しました。これにより、MapRはApache(TM) Hadoopを更なる次元へと高め、企業はビジネスで求められる厳しいセキュリティ条件に対応することができるようになります。セキュリティ機能を実装したMapRのHadoopディストリビューションは、すでにベータ版での提供が開始されております。

Hadoopの導入において、セキュリティの確保は重要な課題でした。しかし今回のMapRの内部実装されたシンプルかつ高速なセキュリティモデルより、企業は、なりすましやマルウェア、そして悪意のあるリモート・プロシージャ・コールなどの脅威からエコシステムコンポーネントを含むHadoopシステム全体を守ることができるようになります。MapRの強力なワイヤ・レベル認証により、テーブルやカラム、ジョブやキュー、そしてボリュームにいたるまでの全てのアクセスコントロールが、保護されます。またMapRのネイティブ認証は、Apache HiveやDrill等の環境にも対応しています。これに加え、ユーザーは、Kerberos認証とネイティブHadoop認証を柔軟に選択することが可能です。


【ネイティブ認証の特長】
MapRのHadoopディストリビューションでは、ファイルのリード / ライト、HBaseの運用、そしてMapReduceジョブの投入等、全ての操作がセキュアに実行されます。また、リモート・プロシージャ・コールを含むクラスタ内のノード通信も、セキュアに実行されます。MapRのHadoopディストリビューションは、他のセキュリティ製品を利用することなく、クラスタ内のセキュア通信を実現しています。ユーザー認証は、LDAPやアクティブディレクトリ、そしてNISといった、標準的かつ安全なエンタープライズ・ディレクトリ・サービスによるユーザー名 / パスワードにより実行されます。また、全てのクラスタノードは、鍵交換方式で認証およびセキュア通信を実行します。


詳細につきましては、以下をご覧下さい(英語)。
http://www.mapr.com/products/only-with-mapr/mapr-integrates-security-into-hadoop

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング