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格闘技界でマルチに活躍し続ける元K‐1プロデューサーのスポーツライター 中村拓己さんの独占インタビュー記事公開!

@Press / 2024年7月24日 12時0分

元K‐1プロデューサーでスポーツライターの 中村拓己さん

スポーツ全般、生活雑貨を中心に国内総合代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)が代理店を務める英国発のボクシング・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」が運営するプロ選手のインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に、格闘技イベント K‐1のプロデューサーを2023年まで務め、その後格闘技ライターとして魅力を発信し続ける 中村拓己さんが初登場!




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元K‐1プロデューサーでスポーツライターの 中村拓己さん


プロデューサーという主催者側から、現在はその経験を活かして解説やライターとしてマルチに活躍し続ける中村さん。本記事では、幼少期からスポーツとの出会いやK‐1プロデューサーとして取り組み等、様々な経歴を紐解きながら今後の展望まで紹介します。


スポーツとの関わり~ライターとして活動するまで。


画像 : https://newscast.jp/attachments/7r1nyMSK0yR3gfR9vyIV.jpg
現在はメディア関連の仕事が多数を占める


中村さんは、幼少期に水泳等の習い頃をしていたものの特段スポーツが好きなタイプではなかったそうです。そんな中村さんがスポーツに興味を持つようになったのが、たまたまテレビで見たプロレスだったそうで、「その時に凄いなと感動をして初めて好きなスポーツができました。中学時代は友人の影響で、様々なプロレス団体の雑誌を読むようになり、高校時代には総合格闘技の試合を初めて見て、どんどん格闘技に魅了されていきました。」と格闘技との出会いまで振り返っていただきました。
その後、大学生活の中で自分を変えたいと思うようになり、格闘技を始めるようになりました。次第に格闘技をすることも好きになり、さらに将来は格闘技に関われる仕事をしたいという気持ちが芽生え、アルバイトとして業界に入ったのがライターとしての第一歩でした。


K-1をジャンルとして確立させる。プロデューサーとしての取り組み。


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好きであることの重要さを熱く語る


K-1の公式のホームページの原稿作成等、制作物関係の仕事がメインでしたが、次第にマッチメイク等内部の仕事をしていくようになり、37歳でプロデューサーに就任。格闘技の人気が定着しない現状を踏まえ、コンセプトを立てた事を進めたいと思ったこともプロデューサー就任の要因の一つであり、K-1のピラミッド型構想の具現化に努めました。K-1公認ジムを増やし、アマチュア大会を充実させ、プロ興行へ流れるように構造化したことで、競技人口の増加と競技レベル向上に繋げました。また、K-1を格闘技とまとまめられるのではなくジャンルとして認識してもらうような構想をビジョンに掲げ、構想の頂点ともなる武尊選手と那須川選手が拳を交えた「THE MATCH 2022」の開催も実現しました。
プロデューサーを経験して、ライターとして活動する中村さんから見た近年の格闘技界については、コロナをきっかけにお金の生まれ方が変化している点をあげていただき、「お金を払って動画を見るPPVという文化もここ2-3年で当たり前になったと思いますし、SNSが発展してテレビよりもネットを見る人が増えました。うまく取り入れた形で格闘技のイベントをしていく事が求められつつも、人を扱う仕事なので、格闘技やスポーツをする上で一番大事な部分は変わらないとも思います。」とお話いただきました。
インタビュー記事では、中村さんのこれまでの軌跡や今後の展望などを紹介しています。


中村さんのインタビュー記事はこちら:https://rdxsportsjapan.info/glory-beyond-dreams/nakamura-takumi/


格闘技界でマルチに活躍し続けるスポーツライター 中村拓己さん


画像 : https://newscast.jp/attachments/G7jHjTSnu7uzHKltaLqt.jpg


福岡県久留米市出身。KrushやK-1の解説、及びK-1プロデューサーも2023年まで務め、「THE MATCH 2022」の開催も実現。22023年7月17日に行われたK-1 WORLD GP両国国技館大会をもって退任を発表。その後は格闘技をメインにスポーツライターとして取材や解説等、格闘技界でマルチに活動し続けている。


UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは


「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。


画像 : https://newscast.jp/attachments/bpxOHZUH3yHl00psmT7g.jpg
人気のKARAシリーズ


販売サイト


・公式サイト:https://rdxsportsjapan.info/
・楽天市場公式サイト:https://www.rakuten.ne.jp/gold/sportsimpact/rdx/
・ヤフーショッピングサイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/sportsimpact/
「RDX® SPORTS」のamazon公式ネットショップ:https://www.amazon.co.jp/rdx


RDX®SPORTS 日本公式ショップサイト : https://rdxsports.jp/


Webマガジン


アマチュアスポーツ メディア
「BRIDGE OF DREAMS」:https://sportsimpact.jp/bridge-of-dreams/
プロスポーツ メディア
「GLORY BEYOND DREAMS」:https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams/


株式会社Cycleについて


企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)
    令和3年3月1日より株式化、社名変更
所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13 パークサイド西池102
設立: 平成29年3月1日
代表: 飯田 航
資本金:5,000,000円
事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業 など


株式会社Cycle : https://cyclelife.co.jp/




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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