4K高精細映像ノンリニア編集ワークフローへ拡張可能な「viaPlatz 4K」を販売開始

@Press / 2013年11月8日 9時30分

図1 「viaPlatz 4K」のシステム構成
NTTアイティ株式会社(本社:横浜市中区、代表取締役社長:長谷 雅彦)は、IPネットワーク上でノンリニア編集フローを4K対応可能な「viaPlatz 4K(ビアプラッツ 4K)」を、2013年12月2日より販売開始します。

ホームページ: http://www.viaplatz.com/


「viaPlatz 4K」は、従来の「viaPlatz 2.0」の機能に加え、非圧縮/圧縮4K映像の録画、モニタ出力およびノンリニア編集機からの入出力を実現し、従来のHDによるノンリニア編集ワークフローを4Kに拡張可能とします。
本システムは、2013年11月13日(水)~15日(金)に幕張メッセで開催される「Inter BEE 2013」に出展いたします。


■経緯
NTTアイティは、動画への書込みやタイムライン上へのコメント書込みにより、知識やノウハウを共有できる「MediaOrchestra/Board」の後継として、映像制作等のプロジェクト運用を効率化するコミュニケーション機能を付加した「viaPlatz 2.0」を提供してまいりました。
また、放送業務等に用いられる4Kなどの高精細映像の伝送、蓄積、配信をIPネットワーク上で実現し、映像制作工程の短縮やコスト削減を支援する超高速IPビデオシステム「SHS-IPVS」を提供してまいりました。

このたび、4K高精細映像の編集をより効率的に簡単に行うため、これらの機能を統合し、4K対応の「SHS-IPVS」のハードウエアを「viaPlatz 2.0」から制御する機能を開発いたしました。これにより、圧縮/非圧縮4Kまでの高精細映像のIPベースでの入出力を実現し、従来画質のIPネットワーク上でのノンリニア編集ワークフローを、4K高精細映像まで拡張することが可能となりました。また、新たにプロジェクトコミュニケーションを用いた遠隔協調編集機能や、ノンリニア編集機とのファイル共有機能を加え、「viaPlatz 4K」として販売開始することといたしました。


■「viaPlatz 4K」の特長
●映像信号をIP化し、蓄積・出力可能
「viaPlatz 4K」では、メディアゲートウェイを使ってHD-SDIデバイス(カメラ、ビデオ編集機器等)の信号をIP化し、「SHS-IPVS」内のメディアサーバ「SHS-XMS」に蓄積、またはHD-SDIデバイスに出力することが可能です。

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