「大鰐線」を廃線の危機から救え!『イケメン三味線奏者』&『ゆるキャラ』が珍道中!「弘南鉄道大鰐線」PR動画を公開中

@Press / 2013年11月12日 16時0分

ラッセル君
弘前市は、廃線の危機に瀕している「弘南鉄道(こうなんてつどう)大鰐線」の支援のために、『ゆるキャラ』と『イケメン三味線奏者』を起用したPR動画を作成しました。動画のタイトルは「【ローカル線】弘南鉄道の旅 ~ゆるキャラ&三味線メンズ『大黒様切符』で珍道中~」。

弘南鉄道大鰐線は弘前市と大鰐町を結ぶローカル線です。沿線の学校に通う学生や近隣に住む方々の足となっていますが、利用者数の減少により廃線の危機に瀕しています。地元では廃線危機を何とかしようと、住民がいろいろなアクションを起こしています。


■イケメン三味線奏者「葛西頼之」と「ラッセル君」がドタバタ珍道中
動画には第32回津軽三味線全国大会優勝者の「葛西頼之さん」と、弘南鉄道の公式マスコットキャラクター「ラッセル君」が出演。弘南鉄道大鰐線沿線のグルメや温泉、観光スポットを紹介しています。動画はYouTubeにて公開しており、1分30秒のダイジェスト版、9分30秒のフルサイズ版の2種類を配信中です。

【ダイジェスト版】 http://www.youtube.com/watch?v=5lp0JqA_DZY
【フルサイズ版】  http://www.youtube.com/watch?v=xRKdvcroqb8


■大鰐線が廃線危機・弘南鉄道
弘南鉄道株式会社は、青森県弘前市を中心に弘南線・大鰐線の2つの鉄道路線を運営する鉄道会社です。1926年(大正15年)3月27日に設立しました。現在、国内最北の私営の電気鉄道会社です。大鰐線は弘前電気鉄道として開業した路線で、1970年に譲渡を受けて弘南鉄道の路線となりました。

弘前―黒石間を結ぶ弘南線は田舎館村の「田んぼアート駅」の開業もあり、昨年度より2万人以上利用者数が伸びた一方、弘前―大鰐間を結ぶ大鰐線は青森県立弘前南高等学校大鰐校舎の閉校などが影響し、利用者数が2万人以上も落ち込みました。そして今年、廃線の方向が示されましたが、各方面からの応援を受け、会社側は廃線予定を一旦撤回しました。しかしながら、未だ廃線の危機に瀕しています。弘南鉄道では、廃線危機から脱するために、春には桜の花をラッピングした車両を運行したり、夏には電車内でビールや食事が楽しめる「納涼ビール列車」を運行するなどの企画列車も充実させており、日々、乗客の増加にも努めています。大鰐線を走る車両のつり革をりんごの形にし、各車両に1つハート型のつり革にするなどの遊び心を持った列車も走らせています。

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