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~日本最大級規模の定期開催型マルシェ「太陽のマルシェ」開催報告~日本全国から108店舗が出店、2日間で約1万8,000人が来場!勝どきで「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる新しい都市型マルシェに笑顔!~次回は12月14日(土)、15日(日)に開催~

@Press / 2013年11月13日 13時30分

「太陽のマルシェ」会場の様子
太陽のマルシェ実行委員会は、2013年11月9日(土)、10日(日)、東京都中央区勝どきにて日本最大級規模の定期開催型マルシェ「太陽のマルシェ」( http://www.timealive.jp )を開催いたしました。当日は、「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる新しい都市型マルシェとして、全国各地から108店舗が出店し、2日間で延べ約1万8,000人が来場しました。「太陽のマルシェ」に来場した多数の子ども連れの家族は、高層ビルに囲まれた都心の真ん中で、出店者との対話を楽しみながらの買い物や親子で学べるワークショップなど、普段の生活とは一味違った体験を楽しんでいました。


今回の「太陽のマルシェ」は、2日間の開催で延べ約1万8,000人が来場し大盛況となりました。普段は見られない中身が紫色のさつまいもに驚く子どもたちや、出店者から教えてもらったこだわりのレシピに喜ぶお母さん、更にはじゃがいも掘り体験を楽しむ子どもの写真撮影をするお父さんなど、会場は多数の親子で賑わいを見せました。親子で来場したお母さんは「普段の都会の生活では、生産者の方とお話をする機会がないので、こういう場で、気軽にレシピを聞けたり、野菜・果物へのこだわりを直接聞けることが嬉しいです。」とコメント。

また、第二会場の隅田川テラスでは、今回開催からキッチンカーを設置。多くの家族が隅田川の心地よい風にあたりながらの食事を楽しんでいました。他にも、じゃがいも掘り体験を楽しむ家族や重要文化財の勝鬨橋を背景に写真撮影を楽しむ家族で賑わいました。

「太陽のマルシェ」では、毎月その時々の「旬」の野菜・果物をテーマに様々な企画を実施していく予定です。今回は芋&キノコ。年間5トンしか生産されていない幻のさつまいも「種子島小町」、室町時代から代々受け継がれてきた里芋「甚五右ヱ門芋(じんごえもんいも)」や、流通量が少なく幻のキノコと言われている「博多すぎたけ」など、普段の生活では中々出会えない希少な出品に来場者も驚いた様子でした。次回のテーマは「鍋野菜」を予定しています。全国から様々な種類の鍋野菜が出品される予定です。その他、クリスマスにちなんだイベントやワークショップを実施予定です。

「太陽のマルシェ」では、今後も「食べる・買う・学ぶ・体験」の場としてお楽しみいただけるよう、更に魅力的な新しい都市型マルシェを目指してまいります。今後の開催スケジュール、マルシェ内の様子や出店者情報、企画に関しては、特設サイト( http://www.timealive.jp )にて閲覧することができます。


12月の「太陽のマルシェ」 開催概要
◆開催日程:2013年12月14日(土)、15日(日)
◆営業時間:10:00~16:00
◆その他 :雨天決行。荒天時は中止の場合があります。
      中止時の連絡先は特設サイト
      ( http://www.timealive.jp )内でご連絡します。
◆開催場所:第一会場: 月島第二児童公園
      第二会場: 隅田川テラス
      会場MAP : http://www.atpress.ne.jp/releases/40608/z_5.jpg
◆主催  :太陽のマルシェ実行委員会
      (構成:勝どき西町会、三井不動産レジデンシャル株式会社)
◆後援  :隅田川ルネサンス推進協議会、中央区
◆協賛  :三井不動産レジデンシャル株式会社
◆協力  :勝どき・豊海連合町会

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

親子で学べて楽しめるじゃがいも掘り体験グルメも楽しめる隅田川テラスのキッチンカー出店者との対話を楽しみながらの買い物

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