ジェーシードゥコー、2013年第3四半期売上を発表

@Press / 2013年11月15日 11時30分

世界第1位の屋外広告会社であるジェーシードゥコー(フランス)と三菱商事の合弁企業であるエムシードゥコー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ジャンコーム ランフランキ)は、親会社であるジェーシードゥコーの2013年9月末までの9ヶ月の売上を発表しました。

・第3四半期の売上は0.7%減少し6億3,160万ユーロ
・第3四半期の有機的売上は変化無し
・第4四半期の有機的売上は一ケタ台前半の増加見込み
・2013年度の有機的売上は若干増加の見込み

報告書によると、第3四半期の売上は2012年同時期の6億3,600万ユーロから0.7%減少し、6億3,160万ユーロとなりました。外国為替の変動(特に新興国通貨)による著しい悪影響および周辺環境の変化による好影響を除けば、売上はほぼ横ばいです。多くの欧州市場の改善によるストリートファニチャー部門の堅実な回復は、主にオリンピックの影響(2012年第3四半期に2,000万ユーロのグループ売上)の反動を受けたビルボード部門と交通部門における落ち込みにより相殺されました。セールス、レンタルおよびメンテナンスに関連した収入を除く主要広売上入は、2013年第3四半期は有機で0.6%減少しました。


第3四半期の売上についてジェーシードゥコー経営会議議長・共同CEOジャンフランソワ・ドゥコーは次のように述べています:

「当社の第3四半期の収入は、昨年の第3四半期の業績を著しく伸ばしたロンドンオリンピックの反動の影響があったにもかかわらず、安定した有機的収入を伴い予想より良い結果となりました。当社の最大の地域である「その他欧州」の有機的成長がプラスに戻り大変嬉しく思います。これが当社のストリートファニチャー事業の利益となり、中国本土における交通事業の減速による影響を相殺しました。フランスはまだ回復力があり、英国は経済の回復を反映して相当強くなっています。北米事業は低迷していますが、その他の諸国では2桁台の強い成長を見せています。

第4四半期に関しては、まだ見通しにくいことを考慮し、有機的売上は1桁台前半の増加、年間を通じては若干の増加を見込んでいます。

ラテンアメリカのストリートファニチャー市場のリーダーであるユーメックス社の株式の85%を取得する契約を締結したことを昨日発表しました。ラテンアメリカは屋外広告市場が急成長しており、そこで当社は第1位の屋外広告会社となります。近年勝ち取ったサンパウロでの契約と合わせ、ジェーシードゥコーはラテンアメリカの1人当たり国内総生産トップ10都市のうち6つを含む65都市において36,000の広告パネルを運営することになります。当社の強固なバランスシートは、必要に応じて外部の成長機会を取り込むことが出来る、重要な競争優位性です。

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