niconicoを展開する株式会社ドワンゴへ 国内ISP初となる100ギガビットイーサネットサービスを提供開始

@Press / 2013年11月18日 11時45分

図1
NTTコミュニケーションズ株式会社(略称:NTT Com)は、国内ISP初となる「スーパーOCN 100ギガビットイーサネットサービス」(図1)、および「Arcstar Universal One 100ギガビットイーサネット専用」を、ニコニコ動画やニコニコ生放送などのリッチコンテンツ(niconico)を提供する株式会社ドワンゴ(略称:ドワンゴ)向けに提供開始しました。これにより、ドワンゴは通信費用を削減できるとともに、niconico利用ユーザはコンテンツをより快適にストレスなく楽しむことが可能となりました。


1.株式会社ドワンゴ社におけるサービス導入経緯
ドワンゴでは、これまでデータ配信容量が増加するたびに、NTT Comが提供する10ギガビットイーサネットサービスを増設して利用してきましたが、動画や電子書籍をはじめ、インターネット上におけるコンテンツ配信の普及が年々増加する中、提供コンテンツ数の増加や映像の高画質化に伴うデータ通信容量の増加などに、迅速に対応できる広帯域なネットワークの整備が急務となりました。そこで通信費用が削減でき、より柔軟な帯域増減が可能なNTT Comの100ギガビットイーサネットサービスを選定、10月10日よりniconicoのネットワーク基盤として、商用利用を開始しました。

<図1>ドワンゴの100Gbpsイーサを活用したユーザ向けサービス提供イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/40697/x_1.png


2.株式会社ドワンゴによる本サービス導入効果
(1) 運用コスト削減
100ギガビットイーサネットサービスを利用することで、これまでの10ギガビットイーサネットサービスを複数回線利用する場合と比較しコスト削減を実現しました。また、回線増設の回数も大幅に減るため、設備増設費用やそれに伴う稼働削減も可能となります。
増加し続けているリッチコンテンツの配信や、イベントなど一時的に大容量通信が必要となる場合でも、新たな回線や機器の増設をすることなく対応可能となりました。

(2) 高信頼ネットワーク
NTT Comの高い技術力により、100ギガビットイーサネットサービスでも、既存の10ギガビットイーサネットサービス同様のSLAが保証されています。また、災害や故障時にも通信を確実に維持できる冗長化されたネットワーク構成により、安心してご利用いただけます。

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