“スマートひかりタウン熊本”における高齢者向け介護予防トライアルの共同実施について

@Press / 2013年11月22日 15時0分

 熊本県(熊本県知事:蒲島 郁夫、以下 熊本県)、西日本電信電話株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:村尾 和俊、以下 NTT西日本)は、ICTやテレビを用いた介護予防・生活支援によって、安心・便利な暮らしの実現をめざす共同トライアル(以下 本トライアル)を、熊本県内の高齢者を対象として平成25年11月26日(火)より実施致します。
 本トライアルは、熊本県、熊本市、NTT西日本が締結した包括連携協定※1に基づき、“魅力溢れ、暮らしやすさと幸せが実感できる熊本”の実現に向けて検討を進めている「スマートひかりタウン熊本」プロジェクトの一環として実施するものです。

※1 包括連携協定
 熊本県、熊本市、西日本電信電話株式会社は、平成24年2月14日に「ICTの利活用による地域活性化等に関する包括連携協定」を締結し、GISプラットフォームを活用した「住民参加型ハザードマップ作成」や、交通・観光分野での取り組み「くまロケ」などを進めてまいりました。
 包括連携協定締結等については、下記ホームページを参照願います。
http://www.hikarikumamoto.jp/


1.本トライアルの目的
 現在、我が国の総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)は24.1%(平成24年10月1日現在)であり、4人に1人が高齢者という構造で、平成72年には国民の2.5人に1人が65歳以上、4人に1人が75歳以上の高齢者になると推計※2されています。
 このような中、健康寿命※3をできる限り延ばし、高齢者が住み慣れた地域で自立した日常生活を送るため、地方自治体にとって介護予防への対応は重要な課題となっています。介護予防をより効果的に推進していくためには、要支援・要介護状態等になるおそれがある方を早期に発見し、継続した健康づくりなど介護予防に早期に取り組むことが重要とされています。
 本トライアルでは、ICTや身近にあるテレビを活用した高齢者の健康づくりや見守り等に関する各種取り組みを行い、介護予防の有効性やサービスの向上等に関する検証を行います。

※2 出典:「平成25年版高齢社会白書」
※3 健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間


2.本トライアルの実施概要について
(1) 実施予定期間
平成25年11月26日(火)~平成26年2月28日(金)

(2) 実施地域及び説明会開催日
熊本市西区(平成25年11月26日(火)予定)
菊池郡大津町(平成25年11月29日(金)予定)

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