本屋大賞4年連続ノミネートの青山美智子が書き下ろす 『人魚が逃げた』2024秋に刊行
@Press / 2024年9月5日 10時0分
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、4年連続で本屋大賞にノミネートされている人気作家・青山美智子さんの書き下ろし連作短編小説『人魚が逃げた』を2024年11月に刊行することを決定しました。これに先立ち、2022年本屋大賞第2位となった『赤と青とエスキース』を文庫化し、2024年9月6日に発売します。両作品の刊行を記念して、最新作『人魚が逃げた』の冒頭をいち早くお届けする「試し読み」を公開するとともに、単行本と文庫の新刊が連動する読者プレゼントキャンペーンを実施いたします。
画像 : https://newscast.jp/attachments/f3R1MYreZiDeTOYE6oWf.jpg
■フィクションとは何かというテーマと向き合った最新刊
『お探しものは図書室まで』(ポプラ社)が2位となった2021年以来、本屋大賞に毎年ノミネートされている青山美智子さんは、『人魚が逃げた』について、「フィクションとは何なのかというテーマと向き合った」と最新刊への思いを語っています。アンデルセン童話「人魚姫」に着想を得た本作は、SNSや銀座の街を騒がせた<人魚騒動>が起きた一日を描いた物語です。騒動の当事者である謎の青年や、銀座に居合わせた5人の男女との間で絡み合う運命の糸を、ハートフルストーリーの名手である著者が紡いで、それぞれの人生模様を織り出しました。
【あらすじ】
ある日曜日、SNS上で「人魚が逃げた」という言葉がトレンド入りした。どうやら「王子」と名乗る謎の青年が銀座の街をさまよい歩き、「僕の人魚がいなくなってしまって……逃げたんだ。この場所に」と語っているらしい。
彼の不可解な言動に、人々はだんだん興味を持ち始め――。
そしてその「人魚騒動」の裏では、5人の男女が「人生の節目」を迎えていた。12歳年上の女性と交際中の元モデルの会社員、デパートで買い物中の主婦、絵の蒐集にのめり込みすぎるあまり妻に離婚されたコレクター、文学賞の選考結果を待つ作家、ママとして就任したばかりのホステス。銀座で交わる5人を待ち受ける意外な運命とは。
そして「王子」は人魚と再会できるのか。そもそも人魚はいるのか、いないのか……。
【試し読み】
https://www.php.co.jp/books/dl/pdf/9784569904238.pdf : https://www.php.co.jp/books/dl/pdf/9784569904238.pdf
■文庫『赤と青とエスキース』初版13万部
『赤と青とエスキース』は、2022年本屋大賞で第2位となった作品です。「唯一無二のふたり」をテーマに、1枚の絵画(エスキース)をめぐる5つの「愛」の物語を丁寧に紡いだ連作短編集は、装丁やストーリーに散りばめられたも注目を集め、10万部を突破するベストセラーとなりました。「2度読まずにいられない」や、「ゆっくり向き合いたくなる作品です」などといった声が寄せられるなど、多くのファンの心をつかんだ話題作が、文庫化によって、より手ごろなサイズと価格で楽しめます。青山ファンや書店員からの期待度の高さは予約数や注文数にも顕著で、初版部数は13万部に決定しました。
■プレゼントキャンペーンほか企画も実施
【『赤と青とエスキース』文庫化&『人魚が逃げた』発売記念キャンペーン!】
単行本『人魚が逃げた』とPHP文芸文庫『赤と青とエスキース』の発売に合わせ、両作品が連動した読者プレゼントキャンペーンを実施します。
応募期間:2024年9月6日(金)~12月10日(火)23:59
賞品:『人魚が逃げた』著者サイン本 5名様
応募方法:文庫『赤と青とエスキース』に挟み込まれたチラシ、またはキャンペーンHPに掲載のクロスワードを解き、専用フォームから応募。
【キャンペーン詳細】https://www.php.co.jp/news/2024/09/aoyamapricam.php
また、9月10日(火)にはキャッツミャウブックスのインスタグラムアカウント(@catsmeowbooksjp)で青山美智子さんが登場するインスタLIVEが開催されます。
著者プロフィール
画像 : https://newscast.jp/attachments/18KMKTSLTlJuaoQn8Mbj.jpg
(著者近影 撮影:土佐麻里子)
青山美智子(あおやま・みちこ)
作家
大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者として勤務。 2年間のオーストラリア生活ののち帰国、上京。 出版社で雑誌編集者を経て執筆活動に入る。『お探し物は図書室まで』が2021年本屋大賞2位、『赤と青とエスキース』が2022年本屋大賞2位、『月の立つ林で』が2023年本屋大賞5位、『リカバリー・カバヒコ』が2024年本屋大賞7位に選ばれた。
【書誌情報】
画像 : https://newscast.jp/attachments/85HPMRc1QJZD7y8Qg3rh.jpg
『人魚が逃げた』書影(変更の可能性がございます)
タイトル:人魚が逃げた
著者:青山美智子
判型・製本:四六判並製
ページ数:256ページ
予価:1760円(税込)
発売日:2024年11月予定
ISBN:978-4-569-85794-7
発売元:株式会社PHP研究所
画像 : https://newscast.jp/attachments/PtDUST1U3WUOmj7lyAhr.jpg
タイトル:赤と青とエスキース
著者:青山美智子
判型・製本:文庫判並製
ページ数:272ページ
レーベル:PHP文芸文庫
定価:858円(税込)
発売日:2024年9月6日
ISBN:978-4-569- 90423-8
発売元:株式会社PHP研究所
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-90423-8
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【関連画像】
この記事に関連するニュース
-
【新刊】プロレタリア作家と呼ばれた佐多稲子が歩んだ昭和文壇史『美しい人 佐多稲子の昭和』など4冊
NEWSポストセブン / 2025年1月14日 7時15分
-
<書評>『人魚が逃げた』青山美智子著
産経ニュース / 2025年1月5日 8時0分
-
年末年始の帰省、親の老化サインに不安を覚えたらすべきこと 『老いた親の様子に「アレ?」と思ったら』1月27日発売
@Press / 2024年12月24日 10時0分
-
「ピアノと友だちになる50の方法 音楽史」 12月27日発売!
@Press / 2024年12月23日 12時0分
-
皇室エッセイ初の漫画化 彬子女王著『赤と青のガウン』がコミック連載に!書き下ろしエッセイも掲載
PR TIMES / 2024年12月20日 15時45分
ランキング
-
1裏切られた気持ちでいっぱいです…月収25万円・65歳サラリーマン、毎年「ねんきん定期便」を必ずチェック、年金月19万円のはずが「初めての年金振込日」に知った衝撃事実に撃沈
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年1月15日 8時15分
-
2「馬上、枕上、厠上」がキャリア形成にも重要な理由 「1人になれる時間」は本来いくらでも存在する
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時0分
-
3なんでまだ働いているんだろう?…ブラック企業を「辞めない人」の理由【行動経済学】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年1月15日 7時15分
-
4【株価はどう動く?】「トランプバブル相場」の米国、株価の上値が重い日本
財界オンライン / 2025年1月15日 7時0分
-
5新日本海フェリー「新造船」を2025年就航へ “日本最速”の現行船を置き換え
乗りものニュース / 2025年1月15日 7時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください